リオ・ジャパンは、USBコネクタ搭載デジタルオーディオプレーヤー「Rio Unite 130」を、3月下旬に発売する。価格はすべてオープンプライスで、月2万台の販売を目指す。

 「Rio SUシリーズ」の後継機となるフラッシュメモリ内蔵型のデジタルオーディオプレーヤー。スライド式の薄型USBコネクタの採用で、USBコネクタ搭載モデルとしてはクラス最小サイズを実現した。

 Rioファミリー初の有機ELディスプレイ採用で、視認性が向上。最大27時間の長時間再生、MP3より高音質とされているOgg Vorbis圧縮方式の対応など、ユーザーのニーズを意識した機能強化を図っている。マイクロソフトのDRM(デジタル著作権管理)技術に対応し、各社音楽配信サービスから楽曲を購入して音楽を楽しむことが可能。

 このほかの特徴は、(1)5種類のファイル形式(WMA/MP3/OGG/WAV/ASF)の再生、(2)タイマー録音可能なFMチューナー搭載、(3)ライン入力/FMチューナー/内蔵マイクによるMP3録音機能、(4)スクリーンセーバー/ゲーム/リモコン/カラオケ機能、(5)テキストファイル表示機能(txt形式)、(6)本体でのプレイリストの作成機能、(7)Microsoft Windows/Mac OS/Linux対応――など。

 ラインアップは、256MB(Rio eStore価格1万5800円)、512MB(同1万9800円)、1GB(同2万7800円)、2GB(同3万7800円)。カラーは、2GBがシルバーのみで、他モデルは、シルバー、オレンジ、レッド、ネイビー、スカイブルーの5色。

 なお、HDD内蔵デジタルオーディオプレーヤー「Rio Carbon」に新色2色(ブラック、パールホワイト)を追加し、3月下旬に発売する。また、Rioファミリー初のイヤーフック型ポータブルヘッドホン「Rio LIVE gear」(Rio eStore価格3980円)も、5月上旬に発売する予定。