飛鳥は、デジタルカメラで撮影して、CFカードやマイクロドライブに保存した画像を外出先で簡単に転送できるポータブルハードディスク(HDD)「Tripper mini」を発売する。発売は、20GBモデルが3月中旬、40GBモデルが3月下旬の予定。3月3日から同社ホームページ「飛鳥ダイレクトショップ」で予約を開始する。

 新製品は、従来の「Tripperシリーズ」の使いやすさはそのままに、大きさ約半分、重量約33%減のコンパクトサイズを実現。一方、内蔵バッテリを一新し、モバイル環境での連続使用時間は約4倍の120分と大幅に向上させた。クイックバックアップ機能やパスワード機能など、操作性と安全性も向上し、初心者から上級者まで使いやすいモデルとなっている。

 このほかの特徴は、(1)コンパクトフラッシュ用メモリカードの挿入口を装備したポータブルストレージ(外付けハードディスク)、(2)90mm(W)×32mm(D)×70mm(H)のコンパクトサイズを実現、(3)ボディカラーはデジタル一眼レフカメラとのマッチングを考慮し、精悍なガンメタリックブラックを採用、(4)メモリカードから画像を転送しやすい大型の液晶画面と大型の操作ボタン、わかりやすい日本語対話表示、(5)パスワード制限が可能なセキュリティ機能を装備、(6CFカードや内蔵HDDのフォルダ情報の表示、HDDフォーマット機能、フォルダごとの削除機能などを追加、(7)マイクロドライブにも対応――など。

 このほか、モバイル派に便利なキャリングケースを標準装備するとともに、外付け専用バッテリーをオプションで用意している。