MCJ(高島 勇二社長)は、企業向けデスクトップPC「GSXシリーズ」の新ラインアップとして、新開発した拡張性の高いコンパクトミニタワーケースを採用することでハイスペックと低価格を両立した「GSX-Proシリーズ」2機種と「GSX-Siシリーズ」3機種の計5機種を3月1日に発売した。

 今回追加する「GSX-Proシリーズ」と「GSX-Siシリーズ」は、コンパクトミニタワー型のデスクトップPCで、スーパースリムケースを採用した既存の「GSX-Slimシリーズ」との差別化を図っている。

 最上位モデルとなる「GSX-Proシリーズ」は、Pentium 4プロセッサ530 3.0G/3.4GHzのCPU、インテル915G チップセット、大容量160GBハードディスク、2層書込み対応16倍速DVDスーパーマルチドライブなどを搭載し、ハイパフォーマンスを求める企業ユーザーや、3Dオンラインゲーム対応PCが必要なインターネットカフェ業者などに最適なモデルとした。メモリ容量も、標準で1024MBを装備する。

 ラインアップは、Pentium 4プロセッサ530(3.0GHz)を搭載し、nVIDIA GeForce6600/128MBのPCI-Express対応ビデオカードなどを標準装備した「GSX-Pro3000V」と、Pentium 4プロセッサ530(3.4GHz)を搭載した「GSX-Pro3400ST」の2機種を用意。価格は、ともに13万6290円。

 一方「GSX-Siシリーズ」は、「GSX-Proシリーズ」に比べると若干スペックは劣るが、業務に十分な実用性を確保し、さまざまな用途で利用できる高い拡張性をもつ。ラインアップは、Celeron Dプロセッサ325(2.53GHz)を搭載した「GSX-Si2500MT」、Celeron Dプロセッサ335(2.80GHz)にCD-RW/DVDコンボドライブを搭載し、メモリ容量を512MBに強化した「GSX-Si2800MT」、Pentium 4プロセッサ 2.8AGHzに、2層書込み対応16倍速DVDスーパーマルチドライブを搭載した「GSX-Si3000HS」の3機種を用意。価格は、「GSX-Si2500MT」が5万7540円、「GSX-Si2800MT」が6万8040円、「GSX-Si3000HS」が8万9040円。

 なお、両シリーズとも、OSはすべて「Windows XP Professional SP2」をプリインストール。BTOで別のOSやOSレスも選択可能。各モデルの構成変更にもBTOで対応する。

 サポートについては、標準で3年間の製品保証が付属。さらにオプションで、24時間電話サポート対応と3年間の無償保証を行う「ピックアップサポート」や、翌営業日に対応する「オンサイトサポート」を選択できる。