オリンパスイメージング(小宮 弘社長)は、デジタル写真との新しいライフスタイルを提案する「i:robe(アイローブ)」シリーズの第2弾として、コンパクトデジタルカメラ「i:robe IR-300」を3月中旬から、DVDストレージ「S-DVD-100」を4月下旬から発売する。価格はともにオープン。

 「i:robe IR-300」は、携帯性にすぐれた小型/薄型/軽量ボディに2.0型(インチ)の大型液晶モニタを搭載した、スタイリッシュなデザインのデジタルカメラ。

 パソコンを使わずに撮影した写真をフレーム付写真やカレンダーなどにデコレーションできる「フォトデコ」機能によって、撮影後の写真をさまざまに楽しむことができる。また「フォトアレンジ機能」を使って、「明るさ」、「鮮やかさ」の調整、「赤目補正」を、撮影後にパソコンを使わずに行うことができる。さらに、「Dock & Done(ドックアンドダン)」機能に対応した各機器と接続して、パソコンレスで保存と印刷が可能。DVDなどに保存した大量の画像を液晶モニタに表示することもできる。

 このほかの特徴は、(1)光学3倍ズームレンズと5メガピクセルCCD、(2)独自の画像処理エンジン「TruePic TURBO(トゥルーピックターボ)」の搭載、(3)シーンプログラムの選択時には液晶モニタに作例と簡単な説明を表示――など。

 「S-DVD-100」は、世界で初めて“ダイレクト”に、デジタルカメラで撮影した画像をDVDまたはCDへ保存することを可能にしたDVDストレージ。「i:robeシリーズ」のデジタルカメラとあわせて使うことで、パソコンを使わずに撮影した画像をDVDに収録できる。

 DVDは、大容量かつ長期間保存ができるため、デジタルカメラで撮影した大量の画像を保存することが可能。また、手軽に入手でき、例えば、友人の結婚式の写真を保存して出席者に配布するなど、複数の配布も行える。