プラネックスコミュニケーションズ(久保田克昭社長)は、スタック接続に対応したインテリジェントスイッチ「SF-0224FS」(24ポート)を3月上旬に発売する。また、全ポート1000BASE-T規格に対応したギガビットインテリジェントスイッチ「SF-0420G」(24ポート)と「SF-0444G」(48ポート)を発売する。

 「SF-0224FS」は、別売スタックモジュールを使うことで最大8台までのスタック接続を実現し、クライアントの増加に柔軟に対応することが可能。さまざまなネットワーク構成の要望にフレキシブルに対応するVLAN機能、スイッチ間接続の高速化を実現するTrunk機能等を搭載し、多彩なインテリジェント機能による効果的なネットワーク管理を実現した。コンボポートを2ポート装備している。

 「SF-0420G」と「SF-0444G」は、全ポート1000Mbpsの広帯域に対応し、ワイヤスピードによるスイッチ処理でトラフィックの集中するサーバーやバックボーン接続のボトルネックを解消、快適なネットワーク環境を実現した。このうち4ポートは、1000BASE-TとMiniGBICスロットのコンボポートとなっており、MiniGBICモジュールを装着することで「1000BASE-SX/LX」に対応するポート構成も可能となっている。

 共通する特徴としては、(1)SNMP・RMON機能に対応、(2)マルチキャストパケットの制御プロトコルを実装、(3)柔軟なネットワーク構成を可能にするIEEE802.1Q VLAN機能、(4)通信の品質を制御するQoS機能、(5)スイッチ間の接続に広帯域を確保するTrunk機能(リンクアグリゲーション機能)、(6)ポートミラーリング機能、(7)高速通信を実現するするジャンボフレーム対応――など。

 価格は、すべてオープンプライス。参考価格は「SF-0224FS」が6万375円。「SF-0420G」が23万9400円、「SF-0444G」が41万7900円。