■松下「DIGICAM 250(NV-GS250-S)」
      ■ソニー「Handycam(DCR-PC350(S))」
      ■松下「DIGICAM 150(NV-GS150-S)」

 2月1週(2月7日?2月13日)、デジタルビデオカメラ製品別ランキングで、松下「DIGICAM 250(NV-GS250-S)」が発売3週目でトップの座についた。同時に発売された松下「DIGICAM 150(NV-GS150-S)」も3位に入っており、2月発売のソニー「Handycam」新モデルに先行してランキング上位を確保した。

 松下「DIGICAM 250(NV-GS250-S)」は、手軽に高画質な動画と写真を撮影できる3CCDデジタルビデオカメラ「DIGICAM」シリーズの新機種で、画質劣化なく手ブレを補正する「光学式手ブレ補正ジャイロ」を搭載した高画質モデル。光の3原色(R・G・B)専用の3枚のCCDを使うことで高画質な撮影が行える。

 また、色にじみを抑えてクリアな映像を実現する「低分散ガラス採用ライカディコマーレンズ」や、高画質映像処理回路「クリスタルエンジン」を搭載し、310万画素の静止画記録が可能。

 さらに、メニューやモード切り換えなどを指一本でカンタンに操作できるジョイスティックコントロールや、よく使うメニューをワンタッチで液晶モニタにアイコン表示し、画面を見ながら簡単に操作できるワンタッチナビゲーションを採用するなど、初心者でも使いやすくわかりやすい“ユニバーサルデザイン”を追求している。

 松下「DIGICAM 250(NV-GS250-S)」の発売は1月25日からだが、1月最終週(1月31日?2月6日)時点で、すでに1位のソニー「Handycam(DCR-PC350(S))」にシェア1.1ポイント差の2位にまで迫っていた。そして2月1週、その差を逆転し、04年8月の発売以来ロングセラーを続けていた「Handycam(DCR-PC350(S))」からトップを奪取した。

 対するソニーは、松下から2週間後の2月10日に「Handycam」の新モデルを投入、2月1週では「DCR-HC90(S)」が4位にランクインしている。今回の松下「DIGICAM」のトップは、ソニーの新旧商品切り替え時での一時的なものなのか、それとも商品力で勝っているのか。「Handycam」の巻き返しも含め、今後のランキングの動きにも注目したい。→ランキング詳細

◆松下「DIGICAM 250(NV-GS250-S)」の主な特徴

●動画も写真も手ブレに強い光学式手ブレ補正ジャイロ
●高画質を実現する3CCD&クリスタルエンジン
●写真もキレイに撮れる310万 静止画記録画素数(2048×1512)を実現
●モードダイヤル、ジョイスティックコントロール、ワンタッチナビゲーション、スラントグリップなど、使いやすい快適設計
●動画編集ソフト「MotionDV STUDIO」付属
●マルチコート&低分散ガラス採用のライカディコマーレンズ
●こだわりの演出が可能なマニュアルフォーカスリング
●大きい文字&漢字・ひらがな対応で見やすいメニュー画面
●明るい野外でも見やすいパワー液晶モニタ