HPプリンタ 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、樋口泰行社長)は、SOHOや中小・中堅企業向けの新製品として、低ランニングコストを実現したインクジェットプリンタ3機種と、複合プリンタ2機種の計5機種を2月18日から順次発売する。なお、今回の新製品はすべて同社オンラインストア「HP Directplus」専用モデルとして販売し、注文から3営業日の短納期で提供する。

 ラインアップは、(1)A4対応ビジネス・インクジェットプリンタ「HP Business Inkjet 1200dtwn」(3万4860円、2月25日発売)、(2)A3対応ビジネス・インクジェットプリンタ「HP Business Inkjet 2800」(4万9980円、3月1日発売)、(3)同「HP Business Inkjet 2800dtn」(9万9750円、3月1日発売)、(4)A4対応ビジネス・オールインワン・プリンタ「HP Officejet 7210 All-in-One」(3万9900円、2月18日発売)、(5)同「HP Officejet 6210 All-in-One」(2万9820円、2月18日発売)――の5機種。OSは、WindowsとMacintoshの両方に対応している。

 インクジェットプリンタは、3機種とも色ごとにインクカートリッジを交換できる独立型の大容量インクシステムを採用し、ビジネスでの使用に適した低ランニングコストを実現した。カラー1枚当たりの出力コストは、カラーレーザープリンタの約3分の2程度の10.5円(税抜)で、最大400枚の大容量給紙トレイを搭載し、大量印刷にも対応した。さらに、「1200dtwn」と「2800dtn」は、自動両面印刷機能とネットワーク機能(10Base-T/100Base-TX有線LAN)を標準で搭載している(「2800」はオプションで対応)。

 オールインワン・プリンタは、プリント/FAX/スキャナ/コピーの各機能を備えたインクジェット複合機。両機種とも自動原稿送り装置を備え、最高4800dpiの高画質プリントが行える。さらに、上位モデルの「7210 All-in-One」は、ネットワーク機能やメモリカードスロットを内蔵し、自動両面印刷にも対応する。

 なお、発売を記念して、3月31日まで「ビジネスにもHPインクジェット!キャンペーン」を実施している。