ブラザー工業(平田誠一社長)は、新開発のモノクロレーザープリントエンジンを搭載したレーザープリンタ「HL-2040」を3月1日に発売する。価格は4万2000円。

 本体の高さを従来機「HL-5040」の約3分の2となる約16.5cmに抑えるなど、コンパクト化。横幅、奥行きも小型化を図り、オフィスのデスクサイドやパソコンラックなどにもすっきり置くことができる。250枚の給紙カセットを本体下部に標準装備。

 2400×600dpiの高解像度を実現、小さな文字はくっきり美しく、写真やイラストは繊細に表現する。高速処理を追求したプリンティングシステムで、20ppmの高速モノクロ印刷を実現。また、トナーとドラムの分離型カートリッジを採用し、トナー(TN-25J、約2500枚)のみの交換時では1枚あたり3円(A4 5%印字時)という低ランニングコストを実現。ドラムユニットは約1万2000枚が印刷できる。プリンタドライバからON・OFF切替えできるトナーセーブ機能も、印刷コスト削減に貢献する。

 消耗品・オプションとして、ドラムユニット「DR-20J」(約1万2000枚/A4 5%印字時、1万2600円)、トナーカートリッジ「TN-25J」(約2500枚/A4 5%印字時、7875円)、無線LAN(IEEE802.11b)対応の外付けワイヤレスプリントサーバー「NC-2200w」(2万3940円)を用意している。