■NEC「LaVie L(LL750/BD)」
      ■富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50K)」
      ■東芝「dynabook AX(PAAX3527CMS)」

 1月4週(1月24日?30日)、ノートパソコン機種別ランキングで、NECの「LaVie L(LL750/BD)」がトップに躍り出た。1月に発売された各メーカーの春モデルのなかで、初のトップ獲得となり、先行していた富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50K)」との首位争いを制した。

 NEC「LaVie L(LL750/BD)」は、春モデルとしてラインアップされた「LaVie Lシリーズ アドバンストタイプ」4機種のうち最も低価格のモデル。液晶TV並みの鮮やかさを実現した15型「スーパーシャインビューEX液晶」を採用したのが特徴で、DVD映像やデジタルカメラ画像などを、美しさが際立つ液晶で楽しめる。

 基本機能としては、CPUにインテル Celeron M プロセッサ 350(1.30GHz)、デュアルチャネル対応256MBメモリ、約80GBハードディスク、「DVD+R 2層書込み」対応DVDスーパーマルチドライブ、トリプルメモリースロットを搭載。上位機種に搭載されている「高画質TVチューナー」と「デュアルモードワイヤレスLAN」は備えていない。

 出荷開始は1月13日で、立ち上がりは、1月8日に出荷された富士通の春モデル「FMV-BIBLO(FMVNB50K)」に後れをとった。しかし、出荷開始後のランキングとなる1月3週(1月17日?23日)には、富士通をかわして2位に浮上。1月4週、ついにトップに立った。春モデルのランキングは、これまで富士通「FMV-BIBLO(FMVNB50K)」の3位が最高順位で、今回のNEC「LaVie L(LL750/BD)」が春モデルのトップ一番乗り。NECの底力を見せつけた。

 なお、同率2位となった東芝「dynabook AX(PAAX3527CMS)」は、1月4週に平均単価が11万円台に突入。圧倒的なコストパフォーマンスで04年10月の発売以来、好調な販売を続けており、今後のランキングにも注目される。→ランキング詳細

◆NEC「LaVie L(LL750/BD)」の主な特徴

●液晶TV並みの鮮やかさ、15型「スーパーシャインビューEX液晶」
●高性能CPUやデュアルチャネル対応メモリなど、優れた基本性能
●「DVD+R 2層書込み」対応DVDスーパーマルチドライブ全機種搭載
●最大約77時間30分の長時間録画を実現する約80GBハードディスク
●デジタルカメラとの連携に便利な「トリプルメモリースロット」
●快適に入力できる「一枚メンブレンスイッチ方式」キーボード
●フロッピーディスクドライブ内蔵、光センサーUSBマウス添付
●充実サポートに加えて、わかりやすいマニュアルを添付