松下電器産業 パナソニックマーケティング本部は、デジタルカメラ「LUMIX」の新製品として、光学式手ブレ補正ジャイロを搭載した乾電池対応コンパクトモデル2機種を2月25日から順次発売する。

 ラインアップは、光学6倍ズームレンズと有効画素数500万画素CCDを搭載した上位モデル「DMC-LZ2」(2月25日発売、シルバー/ブラック)と、光学3倍ズームレンズに有効画素数400万画素CCDを搭載したベーシックモデル「DMC-LS1」(3月25日発売、シルバー/ブロンズ/ブルー)の2機種5タイプ。

 外出先で簡単に入手できる単3形乾電池に対応し、手軽さを求めるユーザーやセカンドカメラに最適な小型デジタルカメラとなっている。さらに、光学式手ブレ補正ジャイロや、新開発の「LUMIX DCバリオレンズ」や画像処理LSI「ヴィーナスエンジンプラス」を搭載することで、手ブレのない高画質撮影や高速レスポンスを可能にした。また、屋外でも見やすい微反射タイプの2.0型液晶モニタを採用し、メニュー画面の文字を大きくするなどして、撮影時や画面再生時の操作性の向上も図った。

 とくに光学6倍ズームレンズ(35mm判換算37?222mm)を搭載する「DMC-LZ2」では、222mmの望遠写真も手軽に撮影でき、自由度の高い写真撮影が楽しめる。

 価格はともにオープンで、実勢価格は、「DMC-LZ2」が4万円前後、「DMC-LS1」が3万円前後の見込み。月産台数は、両機種ともに1万5000台。