パナソニックネットワークサービシズ(PNS、山本雅通社長)は、大きく綺麗な写真が楽しめるWebアルバムサービス「LUMIX CLUB Photo」を3月1日から開始する。3月31日までは試用期間として無料で提供し、本サービスは4月1日から開始する。利用料は月額315円。

 同社では、インターネットサービスプロバイダ事業「hi-ho」を中心に、インターネットソリューション事業やパナソニックのデジタル家電と連携したネット家電サービス事業を展開している。今回の「LUMIX CLUB Photo」もその一環となるもの。パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX」などで撮影した写真をインターネットやパソコンで活用できるサービスを提供することで、便利で楽しいデジタルカメラライフを提案するとともに、より多くの「LUMIX」ファンを獲得することが目的。

 「LUMIX CLUB Photo」は、“写真が主人公”をキーワードに、写真をいかに綺麗に見せられるかに主眼をおいたサービス。256メガバイトの画像データ保存容量を備えるとともに、標準640×480ピクセルの写真表示のほか、400×300ピクセルの小型画面、800×600ピクセルの大型画面での表示も可能。また、24種類のスライドショーやワンクリックで最適化できる画像補正など、綺麗な写真を楽しく閲覧できる機能を豊富に備えている。

 利用者は、「アップローダー」を利用して手軽に「Webアルバム」に画像をアップロードし、オリジナルアルバムを編集・閲覧・紹介することができるほか、携帯電話での画像閲覧も可能。また、利用者の投稿によるフォトコレクション「フォトギャラリー」を閲覧することもできる。

 今後、「LUMIX」に関するコラムなどの読み物や、撮影テクニックの紹介といった情報コンテンツも順次提供していく予定。さらに将来は、同サービスを中心に、撮影会やセミナーなどユーザー参加型のサービスも含めた「LUMIX CLUB」を展開する計画。インターネット上のサービスとリアルサービスの双方を通じてユーザーとのコミュニケーションを深めることで、「LUMIX」ユーザーのトータル支援サービスへの発展を目指す。