ソニーマーケティングは、デジタルビデオカメラレコーダー「ハンディカム」の新製品として、DV方式としては世界最小・最軽量となる「DCR-PC55」を3月10日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は8万5000円前後の見込み。

 1/6型総画素数68万画素(動画有効画素68万画素、静止画有効画素34万画素)のCCDと、撮影時も再生時も見やすく使いやすい大画面3型液晶モニタを搭載したDV方式のデジタルビデオカメラ。カラーは、シルバーとブラックの2色を用意する。

 独自の小型化技術で新開発した主要デバイスを用い、重さ290g、幅約45mm×高さ約99mm×奥行き約72mmの世界最小・最軽量(05年2月現在)を実現。モニタを閉じた場合の本体側面サイズをパスポート並に収め、バックに入れてもかさばらず、荷物の多い旅行時でも気軽に持ち運べるコンパクトボディに仕上げた。さらに、カードタイプの本体内蔵式バッテリーを採用し、置くだけで簡単に充電できる「ハンディカムステーション」を同梱する。

 このほか、電源オン/オフに合わせて自動でレンズカバーが開閉する「オートレンズカバー」機能、4種類の再生スタイルで静止画を楽しめる「スライドショープラス」機能などの多くの便利機能を搭載、小型サイズならでの使いやすさを追求している。