日本ビクターは、独自の高画質映像技術“映像知能”「GENESSA(ジェネッサ)」を搭載したデジタルハイビジョン液晶テレビ「液晶EXE(エグゼ)」シリーズの新製品として、40V型の「LT-40LC55」と23V型の「LT-23LC55」を3月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「LT-40LC55」が53万円前後、「LT-23LC55」が25万円前後の見込み。月産台数は、2機種合計で3000台。

 「快適なホームシアターライフが手軽に楽しめる液晶テレビ」をコンセプトに、(1)きめ細かい色や階調表現による臨場感あふれる高画質映像、(2)高品位な映像にふさわしい音づくり、(3)誰にでも使いやすく親しみやすい安心の機能とデザイン――の実現を目指して開発した。

 地上・BS・110度CSデジタル放送に対応し、さまざまな信号入力ソースに合わせて最適制御する独自の高画質映像技術“映像知能”「GENESSA」を搭載。また、最大500cd/m2高輝度、トータル315万ドットの新開発W-XGAハイビジョン液晶パネルを採用し、より美しいハイビジョン映像再現を可能にした。さらに、ニュースやセリフなどの音声がはっきり、ゆっくり聞こえる“テレビ「きき楽」”機能や、高音質な「ツインドライブスピーカーシステム」(LT-40LC55のみ)を搭載し、音声面の充実も図っている

 40V型の「LT-40LC55」は、デジタル信号を非圧縮で高画質・高音質のままダイレクトに伝送できるHDMI(次世代デジタルオーディオ/ビデオインターフェース規格)端子も装備する。