プラネックスコミュニケーションズ(久保田 克昭社長)は、1000BASE-T規格に対応した16ポートギガビットWEBスマートスイッチングハブ「SW-0214G」を2月下旬に発売する。

 ネットワーク上からWEBブラウザで、ポートベースVLAN、TrunkやQoSなどの設定が間単にできる「WEBスマート機能」を搭載。とくに遠隔箇所やキャビネット内などパソコン接続が困難な環境で、時間・手間を大幅に軽減でき、管理コストを削減する。

 1000Mbpsの通信速度に対応したLANポートを16ポート、IEEE802.3z 1000BASE-SX/LX対応のMiniGBICコンボポートを2ポート(MiniGBICと1000BASE-Tを排他利用)搭載。別売のMiniGBICモジュールを増設することで、光ファイバーを用いたギガビット通信環境を構築できる。また、IEEE802.1p準拠QoS機能(最大4レベル)で、通信品質を制御する。さらに、2台の「SW-0214G」を接続する際に、複数の物理リンクを1本に束ね、スイッチ間のリンクに広帯域を確保するスタティックTrunk機能を搭載し、最大8Gbpsの通信速度で接続する。

 特定のポートで送信または受信したパケットを他のポートにコピーするポートミラーリング機能では、パケットアナライザーなどの監視用機器をポートに接続し、設定した別のポートを通過するパケットの詳細を参照することが可能。

 すべてのポートがAutoMDI/MDI-X機能を搭載し、接続されたケーブルのストレート/クロスの種別を自動判別。また、通信速度を自動識別するオートネゴシエーション機能搭載で、ケーブルの接続が容易。また、フローコントロール機能(全二重:IEEE802.3x)に対応し、パケットの破壊を防止する。さらに、エラーパケットを遮断するストア&フォワード転送方式を採用している。

 価格はオープンで、参考価格は6万2790円。オプションとして、1000BASE-SX(LC)対応MiniGBICモジュール(参考価格2万790円)、1000BASE-LX(LC)対応MiniGBICモジュール (参考価格3万1290円)を用意している。