日立リビングサプライ(児玉 章社長)は、大きさが名刺の約1/2で、MP3/WMA/WAVのファイル再生に対応したデジタルオーディオプレーヤー「HMP-1」を3月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万6000円前後。カラーは、シンプルで落着きのある黒と白の2色を用意した。当初、月1万台の販売を目指す。

 新製品は、256MBメモリを内蔵するとともに、SDメモリカードスロットを搭載。最大で約360曲を収録することができる。大きさは名刺の約1/2、重さは約30g(電池、付属品除く)と軽量コンパクトながら、デジタルオーディオ本来の基本性能を備えている。

 主な機能は、(1)MP3/WMA/WAVの3種類の再生が可能、(2)USBフラッシュメモリとしても利用可能、(3)SDメモリカード対応、(4)USB2.0ストレージクラスに対応、パソコン上でドラッグ&ドロップすることでデータを簡単に転送できる、(5)ワールドバンドのFMチューナー搭載、(6)ボイスレコーダー機能搭載、(7)約13時間連続再生、(8)6種類のプリセットイコライザー――など。