コニカミノルタフォトイメージング(宮地 剛社長)は、48倍メガズーム(光学12倍×デジタル4倍ズーム)と独自のCCDシフト方式手ぶれ補正機構「Anti-Shake」(アンチシェイク)を搭載した500万画素デジタルカメラ「コニカミノルタ DiMAGE(ディマージュ) Z5」を2月18日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。当初の月産台数は4万台。


 新製品は、同社の高倍率ズーム・高速AFデジタルカメラ「ディマージュZ」シリーズ最大となる有効画素数約500万画素のCCDを搭載するとともに、画像や操作メニューを大きく見やすく表示できる2.0型液晶モニタを新たに採用した高性能モデル。軽量コンパクトなボディに、ブラックとシャンパンシルバーの2色を用意する。

 最大48倍(35mmフィルム換算で35mm?1680mm相当)の「メガズーム」を使えば、超望遠撮影から最短1cmのマクロ撮影まで、幅広い範囲で撮影可能。さらに、CCDを動かしてぶれを打ち消す独自の手ぶれ補正機構「Anti-Shake」を搭載し、フラッシュや三脚を使用しなくても、手ぶれを起こさずに撮影できるようにした。

 このほかの特徴は、(1)「高性能GT APOレンズ」と独自の画像処理技術「CxProcessIIIniy」を搭載、(2)動体予測機能を備えた最速のオートフォーカス機能「ジェットAF」を採用、(3)手ぶれ補正や光学ズームを使用し、ビデオカメラ並みの動画撮影が可能、(4)多彩な撮影・作画機能を搭載――など。なお、電源は、急な電池切れでも簡単に交換できる単3形乾電池(4本)に対応する。