■バッファロー 「WLI2-CB-G54L」
      ■バッファロー 「WBR2-G54/P」
      ■バッファロー 「WHR3-AG54/P」


 1月3週(1月17日?23日)、無線LAN機種別ランキングで、バッファローのAirStation CardBus用無線LANカード「WLI2-CB-G54L」がトップに立った。上位はバッファロー製品の独占状態となっているが、そのなかでも最も廉価なカード単体モデルが2位、3位のルータセットモデルを抑えて、初めてトップとなった。

 バッファロー「WLI2-CB-G54L」は、低価格のCardBus対応IEEE802.11g無線LANカードで、04年11月に発売された新製品。CardBus対応なので、ノートPCはもちろんスリムタワー型などの省スペースPCにも取り付けることができる。また、ネットワークプロファイル保存機能を搭載した無線LAN接続ソフト「クライアントマネージャ2」を標準添付しているため、モバイルユーザーにも最適。

 さらに、無線LAN簡単設定システム「AOSS(AirStation One-Touch Secure System)」に対応。接続・セキュリティがワンタッチで設定でき、「セキュリティは心配だけど、設定が面倒」というユーザーの悩みを解決する。強力な暗号化「WPA-PSK(TKIP、AES)」、「WEP(64(40)/128(104))」で、無線LANを不正アクセスから守る。

 1月3週の無線LANのランキングは、この製品をトップに4位までをバッファローが占める結果となった。2位と3位の製品は、ともにルータと無線LANカードのセットモデルで、平均単価は1万2000円?1万3000円前後で推移。一方、カード単体商品の「WLI2-CB-G54L」は、平均単価2800円を切る抜群のコストパフォーマンスで、発売以来じわじわとシェアを高め、今回ついにトップを獲得した。

 なお4位には、コンパクトで携帯に便利なKEY型USB2.0タイプの「WLI-U2-KG54」が入っている。前週の5位からランクアップした。

◆バッファロー AirStation CardBus用無線LANカード「WLI2-CB-G54L」の主な特徴

●無線LAN接続ソフト「クライアントマネージャ2」を標準添付
●無線LAN簡単設定システム「AOSSTM」対応
●強力な暗号化「WPA-PSK(TKIP、AES)」、「WEP(64(40)/128(104))に対応
●2.4GHz帯小電力データ通信システムで免許不要、屋外でも使用可能
●アクセスポイントを使用しない無線パソコン同士の通信(Wi-Fiアドホックモード)にも対応
●インターフェース:CardBus
●規格:IEEE802.11g/IEEE802.11b(無線LAN標準互換プロトコル)準拠、ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)