日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ(立花和弘グループ長&CEO)は、企業向けノートPC「FLORA 200Wシリーズ」と、デスクトップPC「FLORA 300Wシリーズ」の基本性能を強化し、デザイン変更で省スペース化を図った新モデルなど計5機種を1月31日から順次発売する。


 ラインアップは、(1)Pentium Mプロセッサ搭載のA4オールインワンノートPC「FLORA 270W (NE1)」、(2)Celeron Dプロセッサ搭載のA4オールインワンノートPC「FLORA 270W (NB6)」、(3)バッテリーパック(L)の使用で、最大9時間の連続駆動が可能な軽量・薄型モバイルPC「FLORA 210W (NL5)」、(4)170度に首振り可能な液晶ディスプレイ一体型のデスクトップPC「FLORA 310W (DA7)」 、(5)Celeron Dプロセッサ搭載の省スペーススリムPC「FLORA 330W (DG7)」(ディスプレイ別売)――のノートPC3機種、デスクトップPC2機種。

 とくに、デスクトップPC2機種とA4オールインワンノート「FLORA 270W (NE1)」では、本体デザインを一新し、それぞれ従来モデルに比べて10%から20%の省スペース化・スリム化を実現した。

 全モデルとも、OSは「WindowsXP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」を採用。また、システム導入から保守コスト、運用管理コストなどのTCOの削減に役立つ資産管理・配布管理ソフト「JP1/NETM/DM Client FLORA Edition」を標準で添付する。このほか、「Microsoft Office Standard Edition 2003」や「同 Professional Edition 2003」をユーザー認証を済ませた状態でプリインストールして出荷する「マイクロソフトオープンライセンスエクスプレス」にオプションで対応する。

 サポートは、3年間の引き取り修理サービスとパーツ保証を無償で提供する「3年無償保証」か、初期導入費を抑える「1年無償保証」のどちらかを選択可能。当日修理を行う「維持保守サービス」や「出張修理サービス」などの有償の保守サービスメニューも選べる。

 価格は、基本モデルの場合で、1月31日出荷開始の省スペーススリム型デスクトップPC「FLORA 330W (DG7)」が10万1850円、2月1日出荷開始の「FLORA 270W (NE1)」の14.1型液晶ディスプレイ搭載モデルが17万6400円など。すべてカスタムメイド対応で販売する。