ニューズウォッチ(金田直之社長)は、同社が運営する検索ポータルサイト「フレッシュアイ」において、一般消費者向けの無料ニュースサービス「フィルタリングニュース」を1月28日から提供開始した。同時に、個人ユーザー向けの有料ニュースサービス「BroadNewsStreet」の販売も開始した。

 インターネット利用者の利用頻度が高い“ニュース”に、独自の自然言語処理技術を利用した重要度判定/類似度判定を活用することで、パーソナライズ化の進む一般消費者の情報ニーズに対応していく。

 「フィルタリングニュース」は、約200のカテゴリ別に当日記事タイトルとブリーフ(冒頭センテンス)を閲覧できる無料サービス。「フィルタリングニュース」トップページに、フレッシュアイお勧めテーマとして、身近なトピックスやビジネスに関する50テーマをセレクションし、各テーマの最も重要度の高いと判定されたトップ記事(全文閲覧可)を掲載。その他の記事については、記事タイトルとブリーフが閲覧可能。過去8日間の記事タイトル検索機能や新着ニュースお知らせ(アラート)機能があり、会員登録後はマイページで閲覧できる。

 「BroadNewsStreet」は、Web上でのマイページと毎朝のeメール配信に加え、携帯電話でニュースを閲覧できる有料サービス。利用料は月額315円。一般消費者のニーズに対応するため、従来企業向けに提供していたビジネス系ニューステーマに加え、「芸能/スキャンダル」、「韓国スター」、「野球」、「サッカー」、「釣り」、「ゴルフ」、「相撲」、「ミュージック」、「シネマ」、「競馬」、「アニメ」、「お笑い」などのエンターテイメント系テーマや、約3700社の全上場企業を網羅した個別企業名テーマを新たに追加した。

 ユーザーは、これらのジャンルの約4000テーマ別にフィルタリングされたニュースから、好みのテーマを選んで購読することができる。

 同社では、2つの新サービスにより、従来BtoBを中心に提供していたサービスをBtoCの一般消費者のマスマーケット向けに拡大し、ニュース配信とポータル事業の融合強化とシナジー効果の高い事業展開を目指す。