カシオ計算機は、携帯性に優れた小型サイズと、明るい部屋で使用できる高輝度を兼ね備え、広角2倍ズームを搭載したモバイルプロジェクタ「CASSIOPEIA PRO」の新製品3モデルを3月上旬に発売する。

 発売するのは、(1)B5ファイル3000ルーメンの「XJ-560」(57万5400円)、(2)同2500ルーメンの「XJ-460」(47万400円)、(3)A5ファイル2200ルーメンの「XJ-360」(36万5400円)。

 広角2倍ズームなどの特徴を継承しつつ、投映後すぐに電源コードを外せる(XJ-360を除く)など、使いやすさをさらに向上。3機種とも、XGA(1024×768ドット)のリアル表示に対応し、高いコントラストや滑らかな画像で定評のある「DLPTM方式」を採用している。小型・高輝度で操作性にも優れており、ミーティングから本格的なプレゼンテーションまで、幅広いシーンで利用できる。

 主な特徴は、(1)非球面レンズと低分散ガラスを最大限活用した独自設計の広角ズームレンズによって、光学2倍ズームを実現、最短で0.8mの至近距離から投映でき、60型時には1.6m?3.2mの広範囲で投映可能、(2)縦横自動台形補正&オートフォーカス(XJ-560/460)を搭載、(3)電源ケーブルを抜いても冷却ファンが回転し続け、プロジェクタ内部を冷却してから停止する「ダイレクトパワーオフ」(XJ-560/460)に対応、(4)独自設計のコンデンサーレンズや、非球面形状リフレクタなどの採用で、明るい部屋で照明を落とさずに使用できる高輝度を実現――など。