シーフォーテクノロジー、暗号化アプリ内蔵のUSBメモリ

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2004/11/24 05:20



 シーフォーテクノロジー(C4T、三住光男社長)は、Windowsに対応した情報漏えい対策ソフトウェア「CRYPTY(クリプティ)シリーズ」の第三弾として、暗号化アプリケーションを内蔵したUSBメモリ製品「CRYPTY U」を12月1日に発売する。

CRYPTY U
 新製品は、“情報を安全に守る”、“導入が簡単”、“使い勝手が良い”というコンセプトをもとに開発。PCにインストールする作業は不要で、USBメモリをPCに挿すだけで利用PC内のファイルの暗号化アプリケーションとして利用できる。また、USBメモリ内にファイルの暗号化保存も可能で、安全に情報を持ち運ぶことができる。

 さらに、万一の情報漏えい事故の場合の対策として、東京海上日動火災保険の個人情報漏えい賠償保険を付帯。対象ファイルは、USBメモリ内およびPC上で暗号化されたファイルで、ユーザー登録後1年間。

 新製品の主な特徴は、(1)USBメモリ内のデータの暗号化保存(約50MB)が可能、(2)PCへのアプリケーションのインストール不要、(3)PC内のファイルの暗号化、復号がUSBメモリキーを挿すだけで利用可能、(4)製品化されている「CRYPTY B」、「CRYPTY A」との互換があり、「CRYPTYシリーズ」のユーザー同士で暗号化されたデータの相互利用が可能――など。

 価格は、「暗号化アプリ内蔵USBメモリ 10個セット」が9万2400円(USBメモリ1個につき、暗号化アプリが1ライセンス付)。同社では、今期4000セットの販売を見込んでいる。