PC用マルチメディアソフトウェアメーカーのインタービデオジャパン(田中俊輔社長)は、DVDコピー/変換ツールの最新バージョン「InterVideo DVD Copy 3 Platinum」を11月26日に発売する。価格は1万2390円。アップグレード/乗り換え版が7140円。

 新製品は、DVD-Video、DVD-VR、VideoCD、SVCDなど映像ディスクの高速コピーが可能なユーティリティソフト。今回のバージョンからDVD-VRフォーマットに対応し、家庭用DVDレコーダーで録画したDVDディスクのコピーが可能となった。

 「ソースドライブ/フォルダ指定」、「ターゲットドライブ/フォルダ指定」、「コピーフォーマット設定」の3ステップで書き込み準備ができ、独自の高速トランスコード・エンジンIBBP(InterVideo Bitrate Balance Profile)テクノロジーによって、高速かつ高品質なディスク作成を行える。

 また、ユーザーインターフェイスをさらに使いやすく改良。従来は別ウィンドウとしてカスタマイズパネルで操作していたチャプター選択やプレビューウィンドウを、すべてメインウィンドウに統合し、全オプション設定がひと目で把握できるようになった。さらに、(1)ディスクを簡単にコピーする「DVDコピー」、(2)複数枚のディスク/タイトルを1枚にトランスコードしマルチタイトルDVDを作成する「M-DVD」、(3)新機能であるMPEG/AVI/WMVなどのビデオファイルをCDやDVDへアーカイブする「ファイルto DVDモード」――の3機能がタスクセレクターによって選択できるなど、操作性も大幅に向上している。

 このほかの新機能は、(1)タイトルごとに5段階でビットレートを設定可能、(2)DVD-Video、VideoCD、SVCD、DVD-VRディスクから映像無しで音声と音楽のみをオーディオCDとしてコピー、(3)複数言語字幕を適宜選択コピーすることが可能、(4)複数オーディオトラックを適宜選択コピーすることが可能――など。