米コンコルドカメラ社の日本法人コンコルドカメラは、有効画素数320万画素CMOS(記録画素数310万画素)を搭載したエントリーモデル「CONCORD 3045」(店頭価格9800円)を11月15日に、400万画素で光学3倍ズームを搭載したハイスペックモデル「CONCORD 4363z」(同1万9700円)を11月15日に、西友で販売開始すると発表した。

 エントリーモデルの「CONCORD 3045」は、デジタルカメラに不慣れなユーザーでも簡単、手軽に扱えるモデルとして開発したもの。L判サイズでのプリントに最適な画質性能を備えた有効画素数320万画素のCMOSセンサーを採用している。また、デジタル4倍ズームによる被写体撮影や動画撮影も可能など基本性能を十分に備えつつ、300万画素を超えるデジタルカメラとしては市場最安価に迫る9800円を実現した。

 一方、「CONCORD 4363z」は、有効画素数400万画素のCCDセンサーを搭載し、きめ細かな解像力で美しい色調と忠実な色再現を実現するハイスペックモデル。クリアで歪みのない光学3倍ズーム機能を備えており、デジタル6倍ズームとの併用で最大18倍までのズームが可能。価格も1万9700円に抑えた。

 販売は、西友の家電取り扱い50店舗(その他店舗は取り寄せによる販売)で行う。今後は、主要な流通業者とのパートナーシップをもとに、市場ニーズに合ったモデルの企画開発を行うほか、OEMによる国内主要デジタルカメラメーカー向け製品の開発・提供も視野に入れている。