BSLシステム研究所(小野秀幸社長)は、業界初の簡易簿記(単式簿記)を採用した初心者でも簡単に導入・運用が可能な青色申告ソフト「かるがるできる青色申告2005」と、上位版の「青色申告らくだ2005」を11月19日に発売する。

 同社は、商店、個人事業主などが手軽に導入できる低価格な業務ソフト「らくだシリーズ」、「かるがるできるシリーズ」(販売・出納・給料・在庫)を販売しており、これまでに18万社の導入実績がある。

 新製品はいずれも、業界で初めて簡易簿記(単式簿記)を採用した青色申告ソフト。基本となる5種類の帳簿(現金(預金)出納帳、売掛帳、買掛帳、経費帳、固定資産台帳)に記帳するだけで、簿記の専門知識のないユーザでも簡単に運用できるのが特徴。また、青色申告の時期を問わず、日常の出納管理や売掛・買掛の管理を手軽に行える機能を搭載しているため、これまで手書きの帳簿をつけていたユーザーが日常処理をパソコンに移行する際にも適している。

 「かるがるできる青色申告2005」は、基本5帳簿作成管理に十分な機能を備え、パソコン初心者でも戸惑うことなく操作できる。また、「青色申告らくだ2005」では使いやすい仕様に加え、消費税計算機能や補助科目機能を備えており、データファイルをいくつでも持てるため、複数事業所を営むユーザにも対応できる。今回のリニューアルにともない、ユーザーからの要望を取り入れて改良し、充実した機能を搭載することで使い勝手を高めた。

 らくだシリーズならではの充実したサポートも大きな特徴で、(1)パソコン初心者の使い勝手を考えた画面設計、(2)使えるようになるまでいつでも電話やFAX、eメールでのフリーサポートが受けられる「無期限・無料サポート」、(3)万一、製品の操作に挫折した場合に同社で買い取りを保証する「挫折買取サービス」の適用――など、初心者が安心して導入できる環境を提供している。

 価格(税別)は「かるがるできる青色申告2005」が8800円、「青色申告らくだ2005」が1万2800円。