京セラ(西口泰夫社長)は、Carl Zeiss T*(カール ツァイス ティー スター)レンズを搭載し、連写機能を向上するとともに、高品位デザインを追求した4メガピクセルデジタルカメラ2機種を11月13日から順次発売する。価格はともにオープンプライス。

 新製品は、(1)デザイン志向モデルとして個性的なデザインに仕上げた「CONTAX i4R」(12月初旬、シルバー、ブラック、レッド、実勢価格 4万円前後)、(2)大型2型液晶と光学3倍ズームレンズを搭載し、フロント部全体を本革で覆ったハイグレードモデル「CONTAX U4R」(11月13日、ブラック、キャメル、インディゴ、同 5万円前後)。なお、両機種とも有効画素数400万画素クラスデジタルカメラにおいてグッドデザイン賞を受賞している。

 「CONTAX i4R」は、アトマイザー(香水吹き)をイメージしたデザインに仕上げ、お洒落なアクセサリー感覚で身につけて持ち歩けるようにした。気軽に高画素での連写を楽しむことができる。また、スライドバリア部を指で外側に引くことで電源が入り、再度、スライドバリア部を引くと自動的にレンズ収納が動作し、その後内側にバリア部を収める「スライドバリア機構」を採用している。

 一方の「CONTAX U4R」は、フロント部を牛本革で覆った、高級感と実用性をあわせもつラウンドデザインのデジタルカメラ。薄型ボディのレンズ部を回転させることで自在にフレーミングして撮影ができる。

 両機種とも、3色のカラーバリエーションを揃え、好みに合わせて選択できるようにした。また、カメラをUSBクレイドルにセットし、高画質テレビと接続することで、撮影画像を高画質で見ることができる。