米ゲートウェイは、同社ブランド「イーマシーンズ」のデスクトップパソコン新機種として、高機能モデル「J2920」、「J2950」、「J4355」を10月15日から、SOHO向けモデル「J2921」を10月13日から、国内大手小売店を通じて順次販売開始すると発表した。
 高機能モデルの3機種は、いずれも最先端技術を採用し、使いやすく多様な楽しみ方ができる機能を豊富に搭載。音楽のネットワークからのダウンロード、デジタルカメラ映像の管理、デジタルビデオの映像編集など、最新のデジタルエンタテインメントの世界を楽しむことができる。

 「J2920」は、低価格で日常的なコンピュータ機能利用を可能にした初心者向け機種。4万9800円という低価格ながら、80GB・7200RPMハードディスクドライブを搭載、256MB DDR SDRAM、インテル Celeron D 330(2.66GHz)プロセッサを採用している。DVD-ROM/CD-RWコンボ・ドライブおよび8種類のメディアの読み書きができるメディアリーダーも搭載し、あらゆるデジタル機器の静止画、動画などの画像などを大量に扱うことができる。

 「J2950」は、「J2920」をベースにした拡張モデルで、大容量160GB・7200RPMハードディスクドライブ、インテル Celeron D 335(2.80GHz)プロセッサ、マルチフォーマットDVD+/?RWドライブを採用している。また、256MBの高速DDR SDRAM、および8種類のメディアの読み書きができるメディアリーダーや、AGPの拡張スロットを備えている。価格は5万9800円。

 「J4355」はデジタルメディアだけでなく、より高速で動くゲームも低予算で楽しみたいユーザーに最適なモデル。512MBのDDR SDRAM、インテル製ハイパー・スレッディング・テクノロジ Pentium4 530(3.0GHz)プロセッサ、インテルのグラフィックス・メディア・アクセラレータ900を搭載しており、PCゲームおよびオンラインゲームなどを十分に楽しめるパフォーマンスを備えている。さらに、大容量250GB・7200RPMハードディスクドライブ、マルチフォーマットDVD+/?RWドライブ、8種類のメディアを読み書きできるメディアリーダも搭載している。価格は9万9800円。

 なお、3機種ともOSには「Windows XP Home Edition」を採用するとともに、ネットワークに対応するため、10/100MbpsのLANインターフェイス、および56K/V.92の高速モデムを標準装備している。

 販売は、「J2920」、「J2950」については石丸電気、上新電機、九十九電機、ノジマで、「J4355」は上新電機のみで行う。

 一方、SOHOなどスモールビジネスでの利用をターゲットにした「J2921」は、OSに「Windows XP Professional」(Service Pack2)を採用。現在販売中のWindows XP Professional搭載ノートブック「M5121」と同様に、使いやすく高速処理が可能でオフィス使用に適したモデルとなっている。

 基本機能としては、CPUにインテル Celeron D330(2.66GHz)、80GB・7200RPMハードディスク、8種類のメディアに対応するメディアリーダー、DVD/CD-RWコンボドライブを搭載。膨大な量の文書、写真や動画を多用したプレゼンテーション資料を始め、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラなどの静止画、動画映像情報を十分に扱える性能を備えている。

 価格は5万7800円で、石丸電気、九十九電機、ノジマを通じて販売する。