日本ビクターは、HDDからDVDへの最大約64倍速高速ダビングに対応したDVDビデオレコーダー「快録ルパン」シリーズの新製品4モデルを11月上旬に発売する。価格はすべてオープン。

 ラインアップは、(1)250GB HDD搭載のVHSビデオ一体型3in1レコーダー「DR-MX5」(市場推定価格13万4000円前後)、(2)160GB HDD搭載のVHSビデオ一体型3in1レコーダー「DR-MX3」(同12万4000円前後)、(3)64倍速ダビングと最長473時間記録が楽しめる250GB HDDのBS搭載モデル「DR-MH55」(同11万5000円前後)、(4)簡単予約で長時間録画できる160GB HDD搭載の「DR-MH35」(同8万5000円前後)。

 今回の4モデルは、長時間・高画質録画機能やDVDマルチドライブはそのままに、HDDからDVDへの最大約64倍速ダビング対応や、毎週予約時における上書き禁止モードなどの使い勝手をさらに向上。HDDへの連続記録時間も約48時間までと、業界トップクラスの録画時間を実現した。

 また、DVD-RAM/-RW/-Rディスクへの記録・再生に対応し、DVD-RWについては、VRフォーマットとビデオフォーマットの両方に対応するなど、使用シーンを広げている。

 このほかの特徴は、(1)HDD録画時に自動的に映像情報を解析し、そのデータを元に限られたディスク容量の中で最適なビットレート配分しDVDにダビングする「インテリジェント2パスエンコード」搭載、(2)見慣れた新聞のテレビ欄と同形式で番組表を表示、簡単に録画予約が可能、(3)スポーツ延長対応、最終回自動予約取消機能、番組お知らせ機能など、EPGを利用した機能を強化――など。