ロジクール(青柳マテウ社長)は、プログレッシブCMOSセンサー採用のウェブカメラ「Qcam Communicate(QVC-1)」および同製品にヘッドセットを同梱したセット製品「Qcam Communicate with Headset(QVC-1HS)」を9月24日に発売する。ロジクールオンラインストア価格は、「QVC-1」が4980円、「QVC-1HS」が5980円。

 「Qcam Communicate」は、インスタントメッセージングソフトを使って、ビデオ会議やビデオチャットを利用するためのPC用ウェブカメラ。最大640×480ピクセル、30fpsの動画・静止画を撮影できる。付属のQcamソフトウェアを利用することで、ワンクリックで動画や静止画をパソコンに取り込むことができ、ビデオメールとして動画や静止画を添付したメールを簡単に作成できる。動画や静止画のアルバムを作成することもでき、Web上で公開することも可能。

 また、初めての人でも簡単にホームページを作成できる「IBMホームページ・ビルダー Version8」体験版を同梱する。ブロードバンド環境を生かして同体験版のWebカメラ機能を使うことで、作成したホームページに撮影したWebカメラ画像を一定間隔でアップできる。

 なお、「Qcam Communicate with Headset」には、ヘッドセットを同梱し、周りの音が気になる場所などでプライベートトークが可能。ヘッドセットのマイク部分は、人間の音声大域である350Hzから7000Hzまでの周波数にフォーカスし、それ以外の周波数の音をフィルターする「ノイズキャンキャンセリング技術」、MicroNCAT2テクノロジーを採用し、クリアでノイズの少ない音声入力ができる。ネックバンド方式を採用しているため、髪型を乱すことなく快適に使用できる。

 両製品とも、MSN Messenger、Windows Messenger、Yahoo!メッセンジャー、@Nifty Eyeballパティオ、NTT東日本.NET、NTT西日本 フレッツ・コミュニケーション、NTTコミュニケーションズ ドットフォンパーソナルVなどの主要なIM(インスタントメッセンジャー)やIP電話などのインターネットを介したテレビ電話サービスに対応している。

 さらに、「NTT コミュニケーションズ るす番モニター」、「KDDI EZ de DIONモニター」、「BIGLOBEモーションレター」にも対応しており、携帯電話からのPCに接続したQcamの画像のモニタリングや、ビデオメールを使用できる。