バーテックスリンク(木佐谷 康社長)は、日本国内販売総代理店として取り扱う韓国COWON社製デジタルオーディオプレーヤー「iAUDIO」シリーズの新製品「iAUDIO M3L」を9月下旬から出荷開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は4万円前後。年間5万台の販売を見込んでいる。

iAUDIO M3L
 新製品は、今年4月から販売を開始しているHDD型デジタルオーディオプレーヤー「iAUDIO M3」に大容量バッテリーを搭載、HDD搭載モデルでクラス最長の連続再生35時間を可能にした最新モデル。ハードディスクは、大容量20GBを搭載し、約5000曲のMP3ファイルを保存できる。

 また、通常の5バンドイコライザに加え、BBE、Mach3Bass、MP Enhance、3D Surroundといった音場効果による豊富なサウンドエフェクトや、MP3ダイレクト録音、FM受信・録音、ボイスレコーダー、USBフラッシュドライブなどの多機能性を継承。USB2.0に対応し、最大20Mbpsの高速データ転送を行える。

 同社では、これまで携帯性に優れたフラッシュメモリタイプの「iAUDIO 4」と「iAUDIO U2」、大容量のHDDタイプ「iAUDIO M3」を販売しているが、今回、新たに最も再生時間の長い「iAUDIO M3L」を市場投入することで、ラインアップを拡充し、ユーザーのライフスタイルに合わせて製品展開していく考え。