東芝は、HDD&DVDビデオレコーダーの新製品として、インターネットからの番組情報に加え、地上アナログ放送波からも番組情報を取得できる電子番組表「DEPG(WEPGバージョン)」を搭載したスタンダードモデル「RD-XS34」を10月1日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は8万円前後の見込み。

 新製品は、アンテナに接続するだけで番組情報を取得することができ、番組表を見ながら簡単な操作で地上アナログ放送の録画予約を行える。また、従来モデル同様、インターネットからの番組情報取得も可能で、地上アナログ放送だけでなく、BSデジタル放送や「スカイパーフェクTV!」、専門チャンネル(CATVなどの主なチャンネル)の番組表も表示可能。

 このほかの特徴は、(1)外出先からパソコンや携帯電話でメール録画予約ができる「ネットdeナビ」、(2)録画予約時に番組を保存するフォルダを指定してジャンル別や家族一人ひとりのフォルダに自動的に保存する「フォルダ機能」、(3)最大約284時間の録画が可能な160GBのHDDとDVDマルチドライブを搭載――など。

 あわせて、DVDを見ながらテレビ番組のVHS録画ができるVTR一体型DVDビデオプレーヤーの新製品「SD-B400」(10月16日発売、想定価格3万円前後)と「SD-V400」(10月1日発売、同2万5000円前後)も発売する。「SD-B400」は、BSアナログチューナーを内蔵し、BSアナログ放送の受信、録画、再生が可能。