みずほ銀行のメリット・デメリットは? 給与受取など対象の銀行取引で他社ポイントと等価交換可能なポイントも貯まる!
みずほ銀行は、国内大手メガバンクの一つ。提携ATMやネットバンキングなどのサービスはもちろん充実しています。
さらに、2024年4月14日からは「みずほマイレージクラブ」をリニューアルした新たなポイントサービス「みずほポイントモール」の提供がスタートし、対象の銀行取引などで「みずほポイント」がもらえるようになりました。「みずほポイント」はPayPayポイントなどの共通ポイントや各種ギフト券との等価交換が可能なため、誰でもお得です。
この記事では、みずほ銀行を利用するメリット・デメリットについてまとめました。手数料などは他の銀行と比較していますので、参考にしてください。
「みずほポイントモール」がスタート
※本記事の内容は2025年4月30日時点の情報に基づきます。最新情報は公式サイトやアプリでご確認ください。
まずは、みずほ銀行を利用するメリットをまとめました。
・みずほ銀行ダイレクトで各種ネット取引ができる
・利用可能なATM数が多い
・一部提携ATMで引き出し、預け入れの手数料が無料
・「みずほマイレージクラブ」でうれしい特典を利用できる
・給与の振り込み先に設定するメリットが多い
それぞれ詳しく解説します。
みずほダイレクトでできる手続きは、主に下記の通りです。
・振込・振替
・取引明細の確認
・残高照会
・入出金明細の確認
・住所の変更
明細については過去10年分を確認できるため、通帳記入の手間はほとんどなくなります。専用アプリもあり、月ごとの収支をグラフで見られる「収支レポート」や、ログインが楽になる「生体認証」が便利です。ワンタイムパスワード機能も搭載されており、自身のメールに届いた認証コードを入力しないとログインできないため「インターネットバンキングはセキュリティが心配」という方も安心して利用できます。
みずほ銀行は、全国のさまざまなATM・提携ATMを使えるので、買い物や仕事などのついでにATMを利用しやすいのもメリットです。具体的には、ゆうちょ銀行/イオン銀行/スルガ銀行/コンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)/VIEW ALTTE/Patsat(パットサット)で現金の入金や引き出しができます。
例えば、Patsatは関西の主要駅を中心に設置されているステーションATMなので、通勤などのついでに利用しやすいでしょう。ただし、提携ATMは手数料や利用可能時間がそれぞれ異なるため、あらかじめ確認したうえで利用する必要があります。
みずほ銀行の一部の提携ATMでは、条件次第で引き出しや預け入れの手数料が無料になります。具体的には、次の提携ATMでは平日8時45分~18時に限り手数料がかかりません。
・みずほ銀行
・イオン銀行
・VIEW ALTTE
・Patsat
このほかの提携ATMについては取引金額に応じて110~220円の手数料が発生します。手数料をかけずに取引したい方は、みずほマイレージクラブの「うれしい特典」を活用しましょう。
みずほ銀行の普通預金口座を持っている方は「みずほマイレージクラブ」に加入でき、取引状況に応じてさまざまな特典を受けられます。さらに、2025年4月14日からはレベルアップし、対象サービスの初回登録や毎月の銀行取引で「みずほポイント」が貯まり、貯めたポイントを共通ポイントなどに交換できるようになり、よりお得に使いやすくなりました。
初回登録や銀行取引で「みずほポイント」がたまるように
ここからは、みずほマイレージクラブの魅力について解説していきます。
みずほ銀行では、うれしい特典として、取引状況に応じ、各種手数料が一定回数無料になります。うれしい特典を利用する条件は次の2つです。
・みずほダイレクトへの初回登録
・いずれかの銀行取引
2つ目の条件である「銀行取引」については、取引によって特典内容が変わってくるため、表にまとめました。
各種手数料が一定回数無料となる条件
特に「みずほ学割」では、25歳未満の大学、大学院、短大、高専、各種専門学校に在学中の学生に限り、Web登録だけで毎月2回までイーネット銀行のATMをいつでも無料で使えるためお得です。
25歳未満の学生はお得
(高校生以下は除く)
新サービス「みずほポイントモール」では、従来のうれしい特典に加えて、他社ポイントとの交換がしやすくなりました。
これまでのポイントサービスは、他社ポイントと交換するとレートが下がってしまい、使いづらいという課題がありました。4月14日以降はみずほポイント1pt=1円相当として交換できます。PayPayポイント、楽天ポイント、dポイントのほか、各種ギフト券にも交換可能です。
加えて、新たにみずほ銀行口座での給料・年金の受け取り、対象のキャッシュレスサービスの利用によって毎月ポイントを受け取れるようになり、他行とほぼ横並びとなりました。
ポイント付与される対象については今後拡張予定なので、さらなる利便性向上も期待できます。
例えば、給与の受け取りでイーネット銀行のATM手数料が毎月2回まで無料になります。また前述の通り、4月14日からは給与・賞与の受け取りで毎月20みずほポイントを獲得できます。
給与の受け取りだけで毎月20ptもらえる
※取引明細に給与・賞与と記載されている取引が対象
加えて、現在実施中の「新生活応援キャンペーン」では、みずほ銀行を給与口座に設定すればポイントがもらえます。すでに口座をお持ちの方は給与の振込先をみずほ銀行に変更するだけでキャンペーンの対象となります。
具体的な条件と進呈されるポイント数は下記の通り。「新規口座開設」から「楽天サービスの利用」まで含めると、最大5万ポイントもらえます。キャンペーンは2025年6月2日までなので、新規口座開設から始める場合は急ぎましょう。
「みずほ銀行 新生活応援キャンペーン」での進呈ポイント数
・ATM手数料を無料にするには条件がある
・普通預金や定期預金の金利は高くない
・NISAやiDeCoのメリットがない
みずほ銀行以外にも銀行取引でポイントがたまる金融機関はたくさんあるため、比較しながら検討しましょう。
みずほ銀行の場合、イーネット銀行のATMを手数料無料にするために複雑な条件があるのがデメリットです。
手数料を無料にするためには、一定以上の預金やキャッシュレスサービスの利用、給与口座の設定などが必要になります。条件を達成できない場合、ほかの銀行口のほうがATM利用手数料を抑えられるケースもあるでしょう。
参考までに、各銀行とATM手数料や振込手数料を比較してみました。
ATM手数料・振込手数料の比較
基本的に、普段利用するクレジットカード等に基づき、最適銀行を選ぶと良いでしょう。例えば、筆者は楽天銀行を利用していますが、ハッピープログラムによって毎月3回まで提携ATMを無料で使えています。
みずほ銀行の普通預金・定期預金の金利は、ほかの銀行と比べてそこまで高いわけではありません。
昨今の金利上昇の影響を受け、みずほ銀行でも2025年3月に普通預金金利が0.1%から0.2%に引き上げられました。とはいえ、ほかの銀行も同じように金利を引き上げているため、優位点にはなりません。
参考までに、普通預金・定期預金の金利についてほかの銀行と比較しました。
みずほ銀行ではNISAやiDeCoも運用できますが、メリットはほとんどないといえるでしょう。理由として、大手ネット証券ではクレジットカードを使った積立によりポイント付与を受けられる「クレカ積立」が主流になっているためです。
みずほ銀行では、投資信託の積立にクレジットカードを使えないうえにポイント付与もありません。さらに、商品数も大手ネット証券より控えめです。
もし毎月5万円を5年間積立した場合、楽天証券で楽天ゴールドカードを使って積立した場合と比較して22,500ポイント分、損になります。
iDeCoに「クレカ積立」はありませんが、商品のバリエーションを考えると、やはりみずほ銀行である必要性は薄いです。
・ポイント還元率が1.0%と高い
・クレジットカードと銀行キャッシュカードが一体型になる
・ATM手数料が無料になる
みずほマイレージクラブカードは、通常ポイント還元率が1.0%と高水準なので、どこで利用してもお得にポイントを貯められます。2025年4月からは、毎月1万円以上の利用により毎月20ポイント付与されるようになるため、実質的な還元率はさらに高いといえるでしょう。
さらに、「みずほマイレージクラブカード/THE POINT」の場合、オリコポイントモールを経由してネットショッピングで利用すれば、ポイント還元率が1.5%にアップするのもメリットです。
また、年間100万円以上利用すればイーネット銀行の時間外手数料・他行振込手数料が毎月3回まで無料になるため、みずほ銀行がさらに使いやすくなるでしょう。
新たに登場した「みずほポイントモール」では、みずほポイントの付与、他社ポイントとの等価交換など便利でお得なサービスを利用可能です。例えば、給与の受取口座に設定するだけで毎月みずほポイントが付与され、PayPayポイントなどに交換できます。
みずほポイントから他社ポイントへの交換は等価交換なのでお得
みずほポイントモールの登場に伴い、最大5万円相当もらえる新生活応援キャンペーンも実施中です。今まで口座を持っていてもあまり活用していなかった方や、新規に銀行口座を作成したい方はみずほ銀行に注目です。
さらに、2024年4月14日からは「みずほマイレージクラブ」をリニューアルした新たなポイントサービス「みずほポイントモール」の提供がスタートし、対象の銀行取引などで「みずほポイント」がもらえるようになりました。「みずほポイント」はPayPayポイントなどの共通ポイントや各種ギフト券との等価交換が可能なため、誰でもお得です。
この記事では、みずほ銀行を利用するメリット・デメリットについてまとめました。手数料などは他の銀行と比較していますので、参考にしてください。

※本記事の内容は2025年4月30日時点の情報に基づきます。最新情報は公式サイトやアプリでご確認ください。
みずほ銀行を利用する6つのメリット
個人向けにさまざまなネット銀行・デジタル金融サービスが登場しており、メガバンクとはいえ「メインバンクにみずほ銀行を選ぶ意味はあるのか」と疑問に感じる人も多いことでしょう。まずは、みずほ銀行を利用するメリットをまとめました。
・みずほ銀行ダイレクトで各種ネット取引ができる
・利用可能なATM数が多い
・一部提携ATMで引き出し、預け入れの手数料が無料
・「みずほマイレージクラブ」でうれしい特典を利用できる
・給与の振り込み先に設定するメリットが多い
それぞれ詳しく解説します。
「みずほダイレクト」でインターネットで取引できる
2024年11月にリニューアルした「みずほダイレクト」という名称のネットバンキングサービスを利用し、インターネットを利用して各種取引が可能です。みずほダイレクトでできる手続きは、主に下記の通りです。
・振込・振替
・取引明細の確認
・残高照会
・入出金明細の確認
・住所の変更
明細については過去10年分を確認できるため、通帳記入の手間はほとんどなくなります。専用アプリもあり、月ごとの収支をグラフで見られる「収支レポート」や、ログインが楽になる「生体認証」が便利です。ワンタイムパスワード機能も搭載されており、自身のメールに届いた認証コードを入力しないとログインできないため「インターネットバンキングはセキュリティが心配」という方も安心して利用できます。
利用可能なATM数が多い
みずほ銀行は、全国のさまざまなATM・提携ATMを使えるので、買い物や仕事などのついでにATMを利用しやすいのもメリットです。具体的には、ゆうちょ銀行/イオン銀行/スルガ銀行/コンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)/VIEW ALTTE/Patsat(パットサット)で現金の入金や引き出しができます。
例えば、Patsatは関西の主要駅を中心に設置されているステーションATMなので、通勤などのついでに利用しやすいでしょう。ただし、提携ATMは手数料や利用可能時間がそれぞれ異なるため、あらかじめ確認したうえで利用する必要があります。
一部提携ATMで引き出し、預け入れの手数料が無料
みずほ銀行の一部の提携ATMでは、条件次第で引き出しや預け入れの手数料が無料になります。具体的には、次の提携ATMでは平日8時45分~18時に限り手数料がかかりません。
・みずほ銀行
・イオン銀行
・VIEW ALTTE
・Patsat
このほかの提携ATMについては取引金額に応じて110~220円の手数料が発生します。手数料をかけずに取引したい方は、みずほマイレージクラブの「うれしい特典」を活用しましょう。
「みずほマイレージクラブ」でうれしい特典を利用できる
みずほ銀行の普通預金口座を持っている方は「みずほマイレージクラブ」に加入でき、取引状況に応じてさまざまな特典を受けられます。さらに、2025年4月14日からはレベルアップし、対象サービスの初回登録や毎月の銀行取引で「みずほポイント」が貯まり、貯めたポイントを共通ポイントなどに交換できるようになり、よりお得に使いやすくなりました。

ここからは、みずほマイレージクラブの魅力について解説していきます。
引き出しや預け入れの手数料が無料になる
みずほ銀行では、うれしい特典として、取引状況に応じ、各種手数料が一定回数無料になります。うれしい特典を利用する条件は次の2つです。
・みずほダイレクトへの初回登録
・いずれかの銀行取引
2つ目の条件である「銀行取引」については、取引によって特典内容が変わってくるため、表にまとめました。

特に「みずほ学割」では、25歳未満の大学、大学院、短大、高専、各種専門学校に在学中の学生に限り、Web登録だけで毎月2回までイーネット銀行のATMをいつでも無料で使えるためお得です。

(高校生以下は除く)
主要な共通ポイントと等価交換できる
新サービス「みずほポイントモール」では、従来のうれしい特典に加えて、他社ポイントとの交換がしやすくなりました。
これまでのポイントサービスは、他社ポイントと交換するとレートが下がってしまい、使いづらいという課題がありました。4月14日以降はみずほポイント1pt=1円相当として交換できます。PayPayポイント、楽天ポイント、dポイントのほか、各種ギフト券にも交換可能です。
加えて、新たにみずほ銀行口座での給料・年金の受け取り、対象のキャッシュレスサービスの利用によって毎月ポイントを受け取れるようになり、他行とほぼ横並びとなりました。
ポイント付与される対象については今後拡張予定なので、さらなる利便性向上も期待できます。
給与の振り込み先に設定するメリットが多い
みずほ銀行を給与の振り込み先口座に設定すれば、うれしい特典やキャンペーンの恩恵を受けられます。例えば、給与の受け取りでイーネット銀行のATM手数料が毎月2回まで無料になります。また前述の通り、4月14日からは給与・賞与の受け取りで毎月20みずほポイントを獲得できます。

※取引明細に給与・賞与と記載されている取引が対象
加えて、現在実施中の「新生活応援キャンペーン」では、みずほ銀行を給与口座に設定すればポイントがもらえます。すでに口座をお持ちの方は給与の振込先をみずほ銀行に変更するだけでキャンペーンの対象となります。
「新生活応援キャンペーン」で今だけポイントをもらえる!
みずほ銀行では、みずほポイントモールの新設に伴い、新生活応援キャンペーンを開催しています。口座開設や銀行取引などによってポイントがたくさんもらえるため、確認しておきましょう。具体的な条件と進呈されるポイント数は下記の通り。「新規口座開設」から「楽天サービスの利用」まで含めると、最大5万ポイントもらえます。キャンペーンは2025年6月2日までなので、新規口座開設から始める場合は急ぎましょう。

みずほ銀行を利用する3つのデメリット
みずほ銀行は、条件次第で提携ATMを手数料無料で使えるうえに、ポイントも獲得できてお得です。一方、ほかの銀行口座と比べて次のようなデメリットもあります。・ATM手数料を無料にするには条件がある
・普通預金や定期預金の金利は高くない
・NISAやiDeCoのメリットがない
みずほ銀行以外にも銀行取引でポイントがたまる金融機関はたくさんあるため、比較しながら検討しましょう。
手数料無料にするには条件がある
みずほ銀行の場合、イーネット銀行のATMを手数料無料にするために複雑な条件があるのがデメリットです。
手数料を無料にするためには、一定以上の預金やキャッシュレスサービスの利用、給与口座の設定などが必要になります。条件を達成できない場合、ほかの銀行口のほうがATM利用手数料を抑えられるケースもあるでしょう。
参考までに、各銀行とATM手数料や振込手数料を比較してみました。

基本的に、普段利用するクレジットカード等に基づき、最適銀行を選ぶと良いでしょう。例えば、筆者は楽天銀行を利用していますが、ハッピープログラムによって毎月3回まで提携ATMを無料で使えています。
普通預金や定期預金の金利が高いわけではない
みずほ銀行の普通預金・定期預金の金利は、ほかの銀行と比べてそこまで高いわけではありません。
昨今の金利上昇の影響を受け、みずほ銀行でも2025年3月に普通預金金利が0.1%から0.2%に引き上げられました。とはいえ、ほかの銀行も同じように金利を引き上げているため、優位点にはなりません。
参考までに、普通預金・定期預金の金利についてほかの銀行と比較しました。

NISAやiDeCoのメリットがない
みずほ銀行ではNISAやiDeCoも運用できますが、メリットはほとんどないといえるでしょう。理由として、大手ネット証券ではクレジットカードを使った積立によりポイント付与を受けられる「クレカ積立」が主流になっているためです。
みずほ銀行では、投資信託の積立にクレジットカードを使えないうえにポイント付与もありません。さらに、商品数も大手ネット証券より控えめです。
もし毎月5万円を5年間積立した場合、楽天証券で楽天ゴールドカードを使って積立した場合と比較して22,500ポイント分、損になります。
iDeCoに「クレカ積立」はありませんが、商品のバリエーションを考えると、やはりみずほ銀行である必要性は薄いです。
みずほ銀行を利用するなら「みずほマイレージクラブカード」を活用しよう
みずほ銀行をメインバンクとしてフル活用したいなら、みずほマイレージクラブカード(クレジットカード機能付キャッシュカード/3種類)を合わせて発行することをおすすめします。おすすめできる3つのポイントを以下にまとめました。・ポイント還元率が1.0%と高い
・クレジットカードと銀行キャッシュカードが一体型になる
・ATM手数料が無料になる
みずほマイレージクラブカードは、通常ポイント還元率が1.0%と高水準なので、どこで利用してもお得にポイントを貯められます。2025年4月からは、毎月1万円以上の利用により毎月20ポイント付与されるようになるため、実質的な還元率はさらに高いといえるでしょう。
さらに、「みずほマイレージクラブカード/THE POINT」の場合、オリコポイントモールを経由してネットショッピングで利用すれば、ポイント還元率が1.5%にアップするのもメリットです。
また、年間100万円以上利用すればイーネット銀行の時間外手数料・他行振込手数料が毎月3回まで無料になるため、みずほ銀行がさらに使いやすくなるでしょう。
メリットもある! 4月から始まったみずほポイントモールを活用しよう
みずほ銀行は、かねてより提携ATMの手数料無料やネットバンキングサービス「みずほダイレクト」など、便利なサービスを提供していました。新たに登場した「みずほポイントモール」では、みずほポイントの付与、他社ポイントとの等価交換など便利でお得なサービスを利用可能です。例えば、給与の受取口座に設定するだけで毎月みずほポイントが付与され、PayPayポイントなどに交換できます。

みずほポイントモールの登場に伴い、最大5万円相当もらえる新生活応援キャンペーンも実施中です。今まで口座を持っていてもあまり活用していなかった方や、新規に銀行口座を作成したい方はみずほ銀行に注目です。