近年、共闘の面白さとシビアな戦闘を特徴とする「タルコフ」ライクと呼ばれるゲーム群が流行しつつあります。とはいえ、タルコフライクゲームがどんなものかわからない人も多いでしょう。
そこで今回は、まず「Escape from Tarkov」(タルコフ)について解説し、タルコフライクゲームの特徴やおすすめタイトルも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
「Escape from Tarkov」(タルコフ)とは、ロシアのゲーム会社であるBattlestate Gamesが開発、リリースしているタイトルです。2017年7月にクローズドベータが開始され、現在もベータ版として運営されているオンラインFPSアクションRPG / シミュレーター。MMOの要素が強く、ストーリー性も高いことが特徴です。
タルコフとは架空の都市名で、紛争によって封鎖され、孤立している地域。プレイヤーはヨーロッパ企業の構成員かロシアの傭兵を選択し、ほかのプレイヤーや暴徒と戦いながらタルコフからの脱出を目指します。
出典:Escape from Tarkov
一方で、ただレベルを上げれば勝てるようになるわけでもありません。タルコフではキャラクターのスペックを決める大きな要素として装備の存在があります。装備の性能は、ゲーム内通貨によって左右され、基本的に高価なアイテムであるほど高性能です。例えば、安価な銃弾を使って高価な防具を着た敵を攻撃したとしても、倒すことは難しいでしょう。バトルロイヤルFPSである以上、エイムなどのプレイヤースキルも重要ですが、ゲーム内で効率的に稼ぎ、高価な武装を収集する活動がタルコフにおける最大の攻略法であり、大きな魅力となっています。
また、ゲーム内のアイテムが非常にリアルなことや、攻略難易度が高いこと、シビアなゲーム性もタルコフの人気の理由です。タルコフにおいては、苦労して集めた装備も倒されればすべて失うので、またイチからやり直しとなります。さらに、デフォルトではマップもないことから、初心者は自分がどこにいるのか、どのルートを通るとゴールに近いのかもわかりません。そんな中、敵を警戒しつつ、多種多様な状態異常に対処しながら脱出を目指すのは非常に緊張感があり、見事脱出できたときの達成感はほかのタイトルでは味わえません。
このように、計算された不便さや難易度の高さ、それらによって得られる緊張感が、リリースから数年を経過した今でも高い人気を支えています。
・特定のエリアからの脱出とシューティング要素をもつ
・特定拠点に到達することでクリアできるサバイバル性
・ゲーム内で死ぬとそれまで持っていたアイテムをすべてロストする
・ゲーム内で食料や水分の補給が必要
・ゲーム内でのアイテム集めが重要
・ドロップアイテムにはランダム性がある
・インベントリに制限があり、アイテムの取捨選択が必要
・武器類のカスタマイズ性が高い
・PvPvEを基本とするFPSまたはTPS
・拠点でアイテムの売買やトレードができる
・プレイヤーキャラクターの強化が重要
この項目では、タルコフライクなゲームの中からおすすめの8選を紹介します。
ダンジョンを舞台としていることや、ゲーム内で死ぬとすべてのアイテムを失うことなどから「ローグライク」とも表現されます。世界観としては剣と魔法のファンタジーで多数のモンスターが登場することなどは、タルコフとは大きく異なります。
とはいえ、死んだらやり直しを強いられる緊張感や、アイテムをすべて失ってしまうこと、脱出要素があること、敵を倒しながらアイテムを集めていくこと、PvPvEであることなど、タルコフライクゲームとしての特徴をもってています。
出典:Dark and Darker
PvPvEであることや、生き残りをかけた脱出シューターである点などでタルコフライクと呼ばれますが、その他にもグラフィックや武装のリアルさなどタルコフと共通する点が多数あります。
また、PvEモードでもプレイでき、ミッション数が150以上もあるのでソロだったり対人戦が苦手だったりしても長く楽しめる魅力があります。
出典:Gray Zone Warfare
架空の歴史をたどったベトナムを舞台に、アメリカの民間軍事会社の契約兵士としてプレイします。PvPvE要素はなく、PvEシューターとしてリリースされている点はタルコフとは異なります。
ただしアイテムを集めながら脱出を目指すこと、死んでしまったらすべてを失うことなど、タルコフライクゲームとしての魅力を多数備えています。さまざまな依頼をこなして報酬を獲得し、装備を増やしていく楽しみもあります。
出典:Incursion Red River
開発したのはArena Breakoutに続いて、テンセントグループ傘下の開発スタジオMoreFun Studios Groupです。
Arena Breakoutの時から非常に多くの武器アクセサリーがありましたが、PC版ではさらに武器が増加。女性プレイヤーキャラクターも増えたほか、バトルパスシステムが導入されています。
世界観としては、ダークゾーンと呼ばれる無法地帯で兵士としての生き残りと高価な報酬の奪取を目指して戦うゲームで、没入感の高さが魅力です。
出典:Arena Breakout: Infinite
宇宙時代でありながらも、機械油のにおいがしそうなディーゼルパンクという世界観が特徴で、ランダム生成される銃器類のリアルさも大きな魅力となっています。
PvPvEとPvEの両方のモードが楽しめますし、ミッションを遂行していく面白さもあります。
出典:Marauders
中世を舞台とするダークファンタジーで、ソロあるいは3人のパーティーでプレイするサバイバルアクションFPSです。
死んだらすべてを失う点や生き残りと脱出を目指す点など、タルコフライクゲームならではの楽しみが豊富です。またシビアな戦いや略奪による装備の収集、PvPvEならではのバトル、ハイリスクハイリターンなゲーム性など、プレイを何度でも楽しめる要素が数多く盛り込まれています。
出典:Expedition Agartha
このタイトルは、現在人気シリーズになっている「S.T.A.L.K.E.R.シリーズ」の1作目で、同作がヒットしたことで続編タイトルが複数開発されていきます。また本タイトルは最初のリリースから15年を経た2022年にリメイクされており、根強い人気をもつタイトルであることがわかります。
マルチエンディングを採用したタイトルで、プレイヤーの行動やステータスなどでエンディングが変わることも特徴です。
出典:S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl
ジャンルとしてはサバイバルホラーFPSと分類されており、ゾンビやモンスターが多数登場します。PvPvEが楽しめる点や、ゲーム内で死ぬと育成したキャラクターが失われること、戦場からの脱出を目指すことなどがタルコフライクゲームに分類される部分です。
出典:S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
これまではタルコフライクなゲームを紹介してきましたが、近年リーサルカンパニーライクと呼ばれるゲームも複数登場しています。
この項目ではまずリーサルカンパニーがどんなゲームなのかを解説したうえで、リーサルカンパニーライクなタイトル4選を紹介します。
プレイヤーは廃墟化した星々でスクラップ集めのノルマに挑みます。しかし、その星に生息する醜悪なモンスターに攻撃されると、一発で即死することがほとんど。また雷に打たれて死ぬなど、環境的な要因でもあっさり死んでしまうため、恐怖と緊張感の高さがこのゲームの魅力となっています。
また、ほかのプレイヤーに声をかけるなどしてチームで逃げながらスクラップ集めを行いますが、いったん死んでしまうとまだ生きているプレイヤーを観戦するモードに移行するのもこのゲームの特徴です。
攻略難易度は高いですが、チームプレイの面白さが高い人気の理由です。
出典:Lethal Company
Backroomにはエンティティと呼ばれるモンスターが出現するためので、プレイヤーはほかのプレイヤーと協力しながら身を守る必要があります。
2024年10月にリリースされており、リーサルカンパニーライクなタイトルとして話題を呼んでいます。
出典:Backroom Company
ゲーム内で撮影した動画がヤバい(視聴者が多い)ほど収入を得られるため、その利益でさらに良い機材を買って再度撮影に行く、というサイクルをゲーム内時間で3日繰り返します。
実時間ではゲーム内の3日が30分程度なので、サクッと遊べる気軽さが魅力です。また、仲間がクリーチャーに襲われてもそれを撮影すると利益になりますが、全滅するとすべての機材を失いますから協力プレイも必要です。
クリーチャーの不気味さもあることから、仲間とわいわい騒ぎながらプレイするのも楽しいでしょう。
出典:Content Warning
プレイヤーは水中に存在する研究所に潜水し、依頼に沿って実験の痕跡を消したり死体を回収したりする作業を、酸素が残っているうちに遂行して報酬を得ることを目的とします。潜水先には謎のクリーチャーが生息しており、危険を回避するためにソナーを利用したり潜水艇を操縦したりしなければなりません。
2024年12月には正式リリース版も出ており、アーリーアクセス時よりエリアが増えているほか、カスタマイズ機能の追加などで話題を呼んでいます。
出典:Murky Divers
プレイヤーは調査員となって地下の廃病院を探索し、培養カプセルに入った実験体を回収しなければなりません。トラップやモンスターの危険がありますが、メンバーと協力しながら培養カプセルをたくさん集めましょう。
一方ソロプレイの場合、協力プレイと比較してキャラクターの移動速度が遅いため危険度が非常に高くなり、高難易度ゲームとして緊張感を楽しむことができます。
出典:UNDERWARD
そこで今回は、まず「Escape from Tarkov」(タルコフ)について解説し、タルコフライクゲームの特徴やおすすめタイトルも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
元ネタの「Escape from Tarkov」(タルコフ)とは

「Escape from Tarkov」(タルコフ)とは、ロシアのゲーム会社であるBattlestate Gamesが開発、リリースしているタイトルです。2017年7月にクローズドベータが開始され、現在もベータ版として運営されているオンラインFPSアクションRPG / シミュレーター。MMOの要素が強く、ストーリー性も高いことが特徴です。
タルコフとは架空の都市名で、紛争によって封鎖され、孤立している地域。プレイヤーはヨーロッパ企業の構成員かロシアの傭兵を選択し、ほかのプレイヤーや暴徒と戦いながらタルコフからの脱出を目指します。
出典:Escape from Tarkov
タルコフが人気の理由
タルコフでは廃棄物を拾いながらタスクをこなすなどしてレベルを上げ、ゲーム内の金銭を得て強力な装備を購入、これを繰り返しながら強化を進めます。一方で、ただレベルを上げれば勝てるようになるわけでもありません。タルコフではキャラクターのスペックを決める大きな要素として装備の存在があります。装備の性能は、ゲーム内通貨によって左右され、基本的に高価なアイテムであるほど高性能です。例えば、安価な銃弾を使って高価な防具を着た敵を攻撃したとしても、倒すことは難しいでしょう。バトルロイヤルFPSである以上、エイムなどのプレイヤースキルも重要ですが、ゲーム内で効率的に稼ぎ、高価な武装を収集する活動がタルコフにおける最大の攻略法であり、大きな魅力となっています。
また、ゲーム内のアイテムが非常にリアルなことや、攻略難易度が高いこと、シビアなゲーム性もタルコフの人気の理由です。タルコフにおいては、苦労して集めた装備も倒されればすべて失うので、またイチからやり直しとなります。さらに、デフォルトではマップもないことから、初心者は自分がどこにいるのか、どのルートを通るとゴールに近いのかもわかりません。そんな中、敵を警戒しつつ、多種多様な状態異常に対処しながら脱出を目指すのは非常に緊張感があり、見事脱出できたときの達成感はほかのタイトルでは味わえません。
このように、計算された不便さや難易度の高さ、それらによって得られる緊張感が、リリースから数年を経過した今でも高い人気を支えています。
「タルコフ」ライクの定義
ここでは「タルコフ」ライクと呼ばれるゲーム群にどのような特徴があるのかを解説します。なお、以下の要素を満たさなければ「タルコフ」ライクと呼ばないわけではなく、タイトルによっては該当しないものもあります。また、いくつか当てはまっていたとしても必ずしも「タルコフ」ライクであるわけでもないので、あくまでも目安と考えてください。・特定のエリアからの脱出とシューティング要素をもつ
・特定拠点に到達することでクリアできるサバイバル性
・ゲーム内で死ぬとそれまで持っていたアイテムをすべてロストする
・ゲーム内で食料や水分の補給が必要
・ゲーム内でのアイテム集めが重要
・ドロップアイテムにはランダム性がある
・インベントリに制限があり、アイテムの取捨選択が必要
・武器類のカスタマイズ性が高い
・PvPvEを基本とするFPSまたはTPS
・拠点でアイテムの売買やトレードができる
・プレイヤーキャラクターの強化が重要
タルコフライクのおすすめゲーム
この項目では、タルコフライクなゲームの中からおすすめの8選を紹介します。

Dark and Darker
Dark and Darkerは、アイアンメイス社が開発、リリースしているハードコアファンタジーFPSであり、ダンジョンPvPvEアドベンチャーです。2024年6月にリリースされており、最大3人のパーティーでダンジョン内を探索するゲーム性が人気を呼んでいます。ダンジョンを舞台としていることや、ゲーム内で死ぬとすべてのアイテムを失うことなどから「ローグライク」とも表現されます。世界観としては剣と魔法のファンタジーで多数のモンスターが登場することなどは、タルコフとは大きく異なります。
とはいえ、死んだらやり直しを強いられる緊張感や、アイテムをすべて失ってしまうこと、脱出要素があること、敵を倒しながらアイテムを集めていくこと、PvPvEであることなど、タルコフライクゲームとしての特徴をもってています。
出典:Dark and Darker
Gray Zone Warfare
Gray Zone Warfareはチェコのインディーゲーム会社であるMADFINGER Games が開発・リリースしています。メーカーとしては、リアルさを重視したオープンワールド脱出シューティングゲームとジャンル付けしています。リリースは2024年4月ですが、発売から4日間で約50万本ものセールスをあげたことで話題を呼びました。PvPvEであることや、生き残りをかけた脱出シューターである点などでタルコフライクと呼ばれますが、その他にもグラフィックや武装のリアルさなどタルコフと共通する点が多数あります。
また、PvEモードでもプレイでき、ミッション数が150以上もあるのでソロだったり対人戦が苦手だったりしても長く楽しめる魅力があります。
出典:Gray Zone Warfare
Incursion Red River
Incursion Red RiverはドイツのミュンヘンにあるGames Of Tomorrowという独立系スタジオが開発し、2024年にリリースしたゲームです。架空の歴史をたどったベトナムを舞台に、アメリカの民間軍事会社の契約兵士としてプレイします。PvPvE要素はなく、PvEシューターとしてリリースされている点はタルコフとは異なります。
ただしアイテムを集めながら脱出を目指すこと、死んでしまったらすべてを失うことなど、タルコフライクゲームとしての魅力を多数備えています。さまざまな依頼をこなして報酬を獲得し、装備を増やしていく楽しみもあります。
出典:Incursion Red River
Arena Breakout: Infinite
Arena Breakout: Infiniteは、2024年11月にリリースされたタクティカルFPSです。2023年にリリースされたArena Breakoutはスマートフォン向けでしたが、Arena Breakout: InfiniteはPC向けタイトルとして開発されています。開発したのはArena Breakoutに続いて、テンセントグループ傘下の開発スタジオMoreFun Studios Groupです。
Arena Breakoutの時から非常に多くの武器アクセサリーがありましたが、PC版ではさらに武器が増加。女性プレイヤーキャラクターも増えたほか、バトルパスシステムが導入されています。
世界観としては、ダークゾーンと呼ばれる無法地帯で兵士としての生き残りと高価な報酬の奪取を目指して戦うゲームで、没入感の高さが魅力です。
出典:Arena Breakout: Infinite
Marauders
MaraudersはSmall Impact Gamesが開発し、Team 17が2022年10月にリリースしています。ジャンルとしては、一人称マルチプレイヤーエクストラクションルーターシューターとされています。世界大戦が継続し続ける架空の1990年を舞台に、プレイヤーは宇宙傭兵となって敵の船や基地で戦闘や略奪を行います。宇宙時代でありながらも、機械油のにおいがしそうなディーゼルパンクという世界観が特徴で、ランダム生成される銃器類のリアルさも大きな魅力となっています。
PvPvEとPvEの両方のモードが楽しめますし、ミッションを遂行していく面白さもあります。
出典:Marauders
Expedition Agartha
Expedition Agarthaは、アメリカのMatrioshka Gamesが開発、Wandering WizardとSnail Games USAが2023年9月にリリースしています。中世を舞台とするダークファンタジーで、ソロあるいは3人のパーティーでプレイするサバイバルアクションFPSです。
死んだらすべてを失う点や生き残りと脱出を目指す点など、タルコフライクゲームならではの楽しみが豊富です。またシビアな戦いや略奪による装備の収集、PvPvEならではのバトル、ハイリスクハイリターンなゲーム性など、プレイを何度でも楽しめる要素が数多く盛り込まれています。
出典:Expedition Agartha
S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl
S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobylは、ウクライナのゲーム会社GSC GAME WORLDが開発、2007年にリリースされているので、タルコフより古いのですが、タルコフライクゲームとしても知られています。放射能汚染されたチェルノブイリをモデルとするFPSでアクション要素も豊富です。このタイトルは、現在人気シリーズになっている「S.T.A.L.K.E.R.シリーズ」の1作目で、同作がヒットしたことで続編タイトルが複数開発されていきます。また本タイトルは最初のリリースから15年を経た2022年にリメイクされており、根強い人気をもつタイトルであることがわかります。
マルチエンディングを採用したタイトルで、プレイヤーの行動やステータスなどでエンディングが変わることも特徴です。
出典:S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of ChornobylはS.T.A.L.K.E.R.シリーズの最新作として2024年にリリースされています。開発はS.T.A.L.K.E.R.シリーズの初代と同様にウクライナのゲーム会社GSC GAME WORLDです。ジャンルとしてはサバイバルホラーFPSと分類されており、ゾンビやモンスターが多数登場します。PvPvEが楽しめる点や、ゲーム内で死ぬと育成したキャラクターが失われること、戦場からの脱出を目指すことなどがタルコフライクゲームに分類される部分です。
出典:S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
こちらにも注目!Lethal Company(リーサルカンパニー)ライクゲーム

これまではタルコフライクなゲームを紹介してきましたが、近年リーサルカンパニーライクと呼ばれるゲームも複数登場しています。
この項目ではまずリーサルカンパニーがどんなゲームなのかを解説したうえで、リーサルカンパニーライクなタイトル4選を紹介します。
Lethal Company(リーサルカンパニー)とは
Lethal Company(リーサルカンパニー)とは、個人デベロッパーであるZeekerss氏が開発し、2023年にリリースしたホラーゲームです。プレイヤーは廃墟化した星々でスクラップ集めのノルマに挑みます。しかし、その星に生息する醜悪なモンスターに攻撃されると、一発で即死することがほとんど。また雷に打たれて死ぬなど、環境的な要因でもあっさり死んでしまうため、恐怖と緊張感の高さがこのゲームの魅力となっています。
また、ほかのプレイヤーに声をかけるなどしてチームで逃げながらスクラップ集めを行いますが、いったん死んでしまうとまだ生きているプレイヤーを観戦するモードに移行するのもこのゲームの特徴です。
攻略難易度は高いですが、チームプレイの面白さが高い人気の理由です。
出典:Lethal Company
Backroom Company
Backroom Companyは、韓国のゲーム会社Hypercentが開発・リリースしたサバイバルホラーゲームです。プレイヤーは、謎の空間Backroomを生み出すノークリップという超自然現象を調べる企業の調査員としてBackroomを探索し、必要なアイテムを持ち帰らなければなりません。Backroomにはエンティティと呼ばれるモンスターが出現するためので、プレイヤーはほかのプレイヤーと協力しながら身を守る必要があります。
2024年10月にリリースされており、リーサルカンパニーライクなタイトルとして話題を呼んでいます。
出典:Backroom Company
Content Warning
Content Warningは、2024年4月にLandfallがパブリッシングした協力プレイ型のホラーゲームです。Old World(旧世界)と呼ばれるダンジョンでクリーチャーなどの動画を撮って生還し、動画をアップするのがプレイヤーの使命です。ゲーム内で撮影した動画がヤバい(視聴者が多い)ほど収入を得られるため、その利益でさらに良い機材を買って再度撮影に行く、というサイクルをゲーム内時間で3日繰り返します。
実時間ではゲーム内の3日が30分程度なので、サクッと遊べる気軽さが魅力です。また、仲間がクリーチャーに襲われてもそれを撮影すると利益になりますが、全滅するとすべての機材を失いますから協力プレイも必要です。
クリーチャーの不気味さもあることから、仲間とわいわい騒ぎながらプレイするのも楽しいでしょう。
出典:Content Warning
Murky Divers
Murky Diversは2024年6月に、Oro Interactiveがアーリーアクセスを開始したホラーアクションゲームです。ソロプレイも可能ですが最大8人でプレイできるので、協力プレイを楽しむことができます。プレイヤーは水中に存在する研究所に潜水し、依頼に沿って実験の痕跡を消したり死体を回収したりする作業を、酸素が残っているうちに遂行して報酬を得ることを目的とします。潜水先には謎のクリーチャーが生息しており、危険を回避するためにソナーを利用したり潜水艇を操縦したりしなければなりません。
2024年12月には正式リリース版も出ており、アーリーアクセス時よりエリアが増えているほか、カスタマイズ機能の追加などで話題を呼んでいます。
出典:Murky Divers
UNDERWARD
UNDERWARDはINTENSEが開発し、2025年2月にリリースされたホラー探索ゲームです。ソロプレイも可能ですが、4人までの協力プレイを楽しむこともできます。プレイヤーは調査員となって地下の廃病院を探索し、培養カプセルに入った実験体を回収しなければなりません。トラップやモンスターの危険がありますが、メンバーと協力しながら培養カプセルをたくさん集めましょう。
一方ソロプレイの場合、協力プレイと比較してキャラクターの移動速度が遅いため危険度が非常に高くなり、高難易度ゲームとして緊張感を楽しむことができます。
出典:UNDERWARD






