「eスポGOMI」とは、ごみ拾いとスポーツを融合した社会保全活動である「スポGOMI」と、コンピューターゲームによる競技「eスポーツ」を掛け合わせた環境保全イベントです。3人1組のチームで参加し、指定されたエリア内でごみを拾い、その量と種類に応じたポイントの総数を競います。
イベントは前後半に分かれており、その間にeスポーツ大会を実施します。eスポーツ大会では、成績によって助っ人や便利なアイテムを獲得でき、eスポーツで活躍することでごみ拾いを有利に進めることができます。なお、今回は「ぷよぷよeスポーツ」で実施しました。
今回のイベント会場は栃木県宇都宮市のイベント広場「オリオンスクエア」。快晴の中、36人12チームが現地に集まり、ごみ拾いとeスポーツに熱中しました。
同イベントで集まったごみの総数は約17kg。駐車場に生えている草の茂みなどにペットボトルなどが捨てられていたほか、道沿いにはたばこの吸い殻が多かったとか。
優勝したのは、家族で参加していたチーム「プリキュアチーム」で、全体のうち、約6kgを集めて見事1位を獲得しました。チーム内で役割を決めて効率よく分別できるようにしていたことが勝因だそうで、「今後も、ごみがあったらなるべく拾いたい」と語りました。
一方のeスポーツ大会も最大で10連鎖が飛び出すほどの大盛況でした。eスポーツ大会で優勝したチーム「くどぷよ」が非常に強く、8歳と9歳の子どもが大活躍していたそうです。特に9歳の男の子は大会最大連鎖数を叩き出し、会場を沸かせました。
今回のイベントを通じて、主催者は「初の栃木県宇都宮市でのeスポGOMI、たくさんの方の支えとご協力、そしてご参加くださった皆様のおかげで無事終了いたしました。本当にありがとうございました」とコメント。「楽しみながら身近な環境に目を向けられるイベントとして今後も多くの方にご参加いただける機会を設けていきたい」として、今後の展望を語りました。






