会場前には長蛇の列も 日本eスポーツアワード2024 受賞者とも急接近できるレッドカーペットなど ファンとの交流が充実の現場をレポート
受賞のウメハラさん・ときどさん コメントにも注目集まる
イベントで広く話題となっていたのは、表彰式での一幕。功労賞に梅原大吾さん、年間MVPにときどさんと、格ゲー界の顔ともいうべき二人が受賞していた点でしょう。「30年の時間をかけて評価された」と語った、ウメハラさんの受賞コメントにも多くの称賛の声が集まりました。
人気お笑い芸人がゲスト出演したのは前回とは違う点。錦鯉の二人、ハリウッドザコシショウさんの突然のネタ披露に、ペースを乱される岸大河さんの姿もかなりレアだったのではないでしょうか。
オフラインでないと味わえない魅力 もう一つの目玉「レッドカーペット」 開始前から長蛇の列に 受賞者との距離も近い!
ただ、もう一つの目玉イベント、受賞式前のレッドカーペットも大きな魅力を感じるものでした。当日は浜風が強く肌寒い天気。にもかかわらず、来場者がレッドカーペット目当てに会場前に列を作っていました。前回、こういった光景は見られなかったので驚きです。
いざ始まると、事前に発表のあった受賞者たちが赤いじゅうたんの上を練り歩きます。いつもと違ったフォーマルな姿を見られることに加え、受賞者との距離も近い。オフライン参加者にしか味わえない魅力が詰まった良い催しでした。
ただ、会場のすぐ外には、受賞者を乗せたクルマがつくのですが、どの車種に受賞者が乗っているのか最初はわかりませんでした。来場者たちはクルマがエントランスを横切る度にハラハラドキドキ。受賞者を乗せたクルマは全てトヨタだったので、次回からは最高級車のセンチュリーで統一したらプレミアム感も演出でき、一石二鳥な気もするのですが。
ミート&グリートや企業ブースも出展 中でもベルクブースはFAV Gaming格ゲー部門が総出演
レッドカーペット終了後は、授賞式が始まるまで、企業ブースの出展や受賞者のミート&グリートイベントが行われました。
企業ブースではソニー ブース INZONEラウンジ、日本郵政、ベルクが出展。中でも、ベルクのブースにはsako選手、りゅうせい選手、りゅうきち選手、ts選手とFAV Gaming格ゲー部門がそろい踏み。選手との対戦ができるコーナーやサイン会などが設けられ、ミート&グリートイベントに負けず劣らずの人気を見せていました。
さらにソニーブースには、ときど選手とハイタニさんが訪問。こちらも来場者との対戦交流会が行われていました。
前回からオフライン体験が充実 次回以降の演出にも期待
レッドカーペットの演出をはじめ、前回とは一味違った意匠が施されていた今回のeスポーツアワード。初回の開催を踏まえて、オフラインでの体験を充実させるという方向に舵を切ったのは、熱心なファンたちにとってはうれしい決断と言えるのではないでしょうか。次回開催のeスポーツアワードにも期待できそうです。






