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9000人が熱狂! 「とちぎeスポーツフェスタ2024」が駅近の神イベントすぎた

暮らし

2025/01/28 11:30

 2024年12月28日に栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で、「とちぎeスポーツフェスタ2024」が開催されました。全国各地から集まった選手やファンが一堂に会し、年齢や経験を問わずあらゆる人が多彩なプログラムを楽しみました。当日は、JR宇都宮駅から徒歩5分という好立地も相まって、来場者数は約9000人。会場は多くの来場者で賑わいました。

「とちぎeスポーツフェスタ2024」の写真

 プロ選手との直接対戦や体験型アクティビティ、コスプレコンテストなど、リアルイベントならではの熱気に包まれた会場に訪れた人々の、リアルな声を届けます。

(取材・文/小川翔太、松永華佳)

来場者にインタビュー

 試合観戦やゲーム体験を楽しむ来場者4組に、来場のきっかけとイベントの感想についてインタビューしました。
 

駅ののぼりがきっかけで家族揃って来場

 
取材した来場者家族の写真

Aさん 知り合いがSNSに投稿していて、イベントの存在を知りました。また宇都宮駅に設置されたのぼりに見て、家族で参加しようと思いました。eスポーツがどのような取り組みなのか気になったのと、イベントの規模が大きく、子どもたちと一緒に楽しめそうだなと期待して来ました。
 

──本日のイベントの感想を教えてください。
 

Aさん eスポーツの試合を間近で見る機会は普段なかなかないので、とても新鮮でした。子どもたちと一緒にさまざまな体験ができ、家族で来て良かったと思います。子どもたちはもともと太鼓の達人が好きで、一番夢中になって楽しんでいました。
 

いつもと違う環境でのぷよぷよが新鮮

 

来場者親子の写真


Bさん 数日前、買い物をしている際に駅の通りに飾ってある旗を見て息子と一緒に来場しました。
 

Cさん 今日は『ぷよぷよ』で遊ぶのを楽しみに来ました。
 

──本日のイベントの感想を教えてください。
 

Bさん (息子は)たくさん遊べて大満足のようでした。会場に着くなり真っ先に『ぷよぷよ』の体験コーナーへ向かい、夢中になってプレーしていました。普段は家でSwitch版の『ぷよぷよ』をプレーしていますが、今日はPlayStation版だったので操作感の違いに戸惑っているようでした。
 

Cさん SwitchとPlayStationだと、PlayStationのコントローラーの方が大きいので、Switchの方が遊びやすかったです。
 

ラプラス・ダークネスがお目当て

 

友人と参加した来場者の写真

 

Dさん VTuberのラプラス・ダークネスさんが来るかもしれないという情報が話題になっていたので、興味を持ち来場しました。
 

──本日のイベントの感想を教えてください。
 

Eさん 残念ながらラプラス・ダークネスさんの登場シーンは終わってしまって見られなかったのですが、試合がすごく白熱していて面白かったです。オフラインで「VALORANT」の試合を見るのは初めてだったのですが、迫力があり、観戦できて良かったなと思いました。
 

Fさん 友人が出場しており、応援していたのですが、負けてしまったので少し残念でした。
 

 ただ、第2試合でチーム「くろぽん」の高田裕典選手が見せた「1v5 クラッチ (※1)」が印象に残っています。ああいったプレーはなかなか見られないので、生で見られて嬉しかったです。
 

※1 クラッチ(clutch):1人で5人を相手に勝利すること
 

一番記憶に残ったのはプレイヤーネーム!?

 

友人の応援に駆け付けた来場者の写真

 

Gさん Xでイベント情報を見つけて、普段から一緒に「VALORANT」で対戦している友人を誘い一緒に参加しました。
 

──本日のイベントの感想を教えてください。
 

一同 めっちゃアツかった!
 

Hさん 特に、チーム「わんとりっくぽにー」の+エターナルフォースブリザード+選手の勢いに任せたプレーが記憶に残っています。プレイヤーネームも印象的でした(笑)。
 

Jさん 最後にオーメンを救って欲しかったですね、めっちゃ惜しかった……。

イベントの様子をフォトレポートでお届け!

ライトキューブ宇都宮までの道に設置されたチラシ

 

立ち見が出るほど盛況だった会場の様子
 
普通のパンフレットのようですが、実は仕掛けが……

 

折りたたむと応援ハリセンに大変身!

 

サイドイベントの様子

 

eスポーツ体験コーナーの様子

 

太鼓の達人に夢中になる来場者

 

兄妹で対戦する様子

 

ボランティアスタッフの学生の写真


 今回の「とちぎeスポーツフェスタ2024」では、ボランティアスタッフとして参加した学生たちも多く、イベントの運営に携わる貴重な経験ができたようです。特に、TBC学院小山校のエンターテイメント学科に所属する学生たちは、普段からイベント撮影や音響、照明、映像機材の操作を学んでおり、今回の経験は学びを実践に活かす良い機会となったようです。
 

 参加した学生たちは、「運営に参加する中で、イベント準備の考え方や手順を学び、視野が広がりました」と話します。また、「これほど大規模なイベントに携われたのは初めてで、達成感を味わえました」という感想もあり、大規模イベントの成功プロセスを間近で体験できたことに、満足している様子でした。