2026.10.01 19:00

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KDDIの楽天モバイルローミングエリアが更新 10月以降は大幅縮小

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 KDDIは2026年9月30日付で、ウェブサイトで公開している「楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア」のエリアマップを更新した。

ローミングサービス提供エリア(KDDIのウェブサイトより)

楽天モバイルの契約数は1100万回線を突破

 移動通信分野における公正・持続的な競争の促進に寄与することを目的に、楽天モバイルが提供する第4世代移動通信サービス(LTE通信サービス)に対し、同社が自ら基地局を構築することを前提に、補完的な措置としてauネットワークのローミングを提供してきた。

 10月以降と9月末時点のマップを比較すると、かなり多くの地域でローミングが終了すると分かる。なお、9月5日に楽天モバイルのウェブサイト上で公開した「お知らせ」によると、楽天モバイルは、まだ自社回線でのカバーに時間を要するエリアに関しては10月以降もローミングを継続し、十分カバーできているエリアはローミングを縮小していく方針としており、今回、auネットワークのローミングが終了したエリアは、楽天モバイルが自社回線で十分にカバーできると判断したエリアとみられる。
 
楽天モバイルの契約数は伸びている

 楽天モバイルは26年9月24日時点で契約数が1100万回線を突破した。山間部など圏外となるエリアを補完する衛星とスマートフォン(スマホ)の直接通信サービスについては、米AST SpaceMobileと提携し、「Rakuten最強衛星サービス Powered by AST SpaceMobile」を26年第4四半期(10月~12月)に開始する予定。
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嵯峨野 芙美

Fumi Sagano

神奈川県出身。横浜国立大学卒。広告代理店を経てBCNへ。IT・デジタル、マネー、スマホ、まちづくりに関心を持つ。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。趣味は音楽・映画鑑賞。

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