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楽天モバイル、今春からローミングサービス終了エリアさらに拡大 自社回線に順次切り替え

 KDDIは2022年4月4日付で、ウェブサイトで公開している「楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア」のエリアマップと市町村名リストを更新。6月末を目途にローミングサービスを順次停波し、エリアマップの範囲となる。楽天回線(4G LTE /5G)のサービスエリアマップは5月中旬頃に更新予定。

KDDI楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア

 楽天モバイルは、全国47都道府県の一部地域において、パートナー回線によるローミングサービスから、楽天回線によるサービス提供へ切り替えていく計画を立てており、22年4月1日からは岩手県、山形県、山梨県、和歌山県、島根県、高知県、長崎県、鹿児島県でも新たに切り替えを進める。楽天回線への切り替えによって、4月以降、電波がつながりづらいなどのトラブルが生じた際は、問い合わせフォーム(https://network.mobile.rakuten.co.jp/inquiry/input.html)まで連絡して欲しいと呼びかけている。なお、影響の出る可能性があるエリアに居住する契約者には22年4月初旬から案内を開始している。
 
パートナー回線エリアから
楽天回線エリアへの切り替えスケジュール

 切り替え対象エリア内であっても地下鉄、地下街、トンネル、屋内施設や観光名所などの一部地域は、引き続きKDDIによるローミングサービスを提供する。なお、東京23区、大阪市、名古屋市は、サービス当初からローミングサービスを提供していない。

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