草加レザーに携わる6社の想いを込めたショートムービーシリーズ公開
埼玉皮革関連事業協同組合の運営するLEATHER TOWN SOKA Project teamは4月23日に、草加レザーに携わる製造業者6社を取り上げたショートムービーシリーズ「The Pulse of SOKA LEATHER(革の町 草加の鼓動)」を、YouTubeにて公開した。
The Pulse of SOKA LEATHER
(革の町 草加の鼓動)
制作にあたっては、草加の産地としての実像を解説中心ではなく、経営者・職人の言葉と現場の風景を重ねる映像作品として記録することで、なぜ皮は革へと姿を変えるのか、そこにどのような倫理観と技術、葛藤と継承があるのかについて、答えを1つに定めるのではなく見る人それぞれが考えるきっかけとなることを目指したという。
同作品に登場する6社は、いずれも2~4代目の経営者が中心となって、各社それぞれに異なる工程や役割を担いつつ事業を継承している。「いのちをいただき、つなぐ仕事」である皮革の仕事の現場に根づく、素材に対して真摯に向き合い、廃棄部分を極力減らしつつ1枚1枚丁寧に仕上げる姿勢や、単なる素材ではなく手をかけるほど個性が立ち上がる存在である皮革の価値を説明で押し出すのではなく、水の音、機械のリズム、革の変化、職人の手の動きといった断片を積み重ねることで表現している。
日東皮革
150年守ってきた日本の「音」を次世代につなぐ。
太閤染革
レザーのダイヤモンド、その輝きを増すのはタンナーの腕である。
鈴木功氏
革を知ることは人生を知ること。
この道60年の職人の手は言葉以上に語る。
ジュテル・レザー
選手を守り、勝利をつかむための革を追求する。
野球のグローブ用の牛革がメインのタンナー。
伊藤産業
ヒツジ、ヤギ、シカの皮が職人の手により色と光をまとい、新たなタッチを得る。
河合産業
いのちは廃棄されるべきものではない、副産物を利活用し新たな市場を探る。
(革の町 草加の鼓動)
「革の町」草加の鼓動を映像に
埼玉県草加市は、日本の皮革4大産地の1つとして知られており、原皮から製品化に至るまで100を超える工程を地域内で担える、全国でも稀有な産地。今回、公開された「The Pulse of SOKA LEATHER(革の町 草加の鼓動)」では、職人や経営者の言葉、工場の音、手仕事の積み重ねを通じて、草加の革づくりが持つ背景と価値を紹介している。制作にあたっては、草加の産地としての実像を解説中心ではなく、経営者・職人の言葉と現場の風景を重ねる映像作品として記録することで、なぜ皮は革へと姿を変えるのか、そこにどのような倫理観と技術、葛藤と継承があるのかについて、答えを1つに定めるのではなく見る人それぞれが考えるきっかけとなることを目指したという。
同作品に登場する6社は、いずれも2~4代目の経営者が中心となって、各社それぞれに異なる工程や役割を担いつつ事業を継承している。「いのちをいただき、つなぐ仕事」である皮革の仕事の現場に根づく、素材に対して真摯に向き合い、廃棄部分を極力減らしつつ1枚1枚丁寧に仕上げる姿勢や、単なる素材ではなく手をかけるほど個性が立ち上がる存在である皮革の価値を説明で押し出すのではなく、水の音、機械のリズム、革の変化、職人の手の動きといった断片を積み重ねることで表現している。
150年守ってきた日本の「音」を次世代につなぐ。
レザーのダイヤモンド、その輝きを増すのはタンナーの腕である。
革を知ることは人生を知ること。
この道60年の職人の手は言葉以上に語る。
選手を守り、勝利をつかむための革を追求する。
野球のグローブ用の牛革がメインのタンナー。
ヒツジ、ヤギ、シカの皮が職人の手により色と光をまとい、新たなタッチを得る。
いのちは廃棄されるべきものではない、副産物を利活用し新たな市場を探る。






