室内の照明を連携させて新しい光の世界が体験できる! Philips Hueのスマート照明で暮らしをアップデート
2019年にフィリップスの照明部門から分離独立したシグニファイは、2月下旬に新製品紹介のワークショップを開催した。当日は同社が扱うPhilips Hue(以下、Hue)の製品群が紹介され、AIを含む最先端技術によるスマート照明の世界が披露された。
光で部屋を自由自在に彩る
Philips Hueのスマート照明
さらに「Hueの製品群は、圧倒的な安定性と光の質を提供しています。今回、『Philips Hueで暮らしをアップデート』というブランドコミュニケーションを定義し、AI機能の搭載などで照明をより身近なものへと進化させていきます」と述べた。
シグニファイジャパン
コンシューマー事業部事業部長の岩下僚氏
当日は来日したシグニファイシンガポールのアジア中東アフリカ スマート照明マーケティング統括マネージャーのアディティヤ・ヴィクラム・バラドワージ氏も登壇し、Hueについて次のように解説した。
「Hueは世界中で1億台以上が接続されているスマート照明のマーケットリーダーです。データは独立した安全なサーバーで管理されており、高いセキュリティーとともに配線工事が不要で、簡単にセットアップできる点も消費者にとって大きなメリットになっています」
アジア中東アフリカのマーケティングを統括する
アディティヤ・ヴィクラム・バラドワージ氏
同氏は、Hueが提供する価値を挙げた。それは「アンビエンス」と「ウェルビーイング」「安心と便利」「エンターテインメント」の四つ。
「アンビエンス」は食事やリラックス時などのシーンに合わせ、照明で部屋の雰囲気を自由に変えられること。「ウェルビーイング」は照明が発する光によって体内時計を整え、自然な入眠と起床をサポートすることだ。
「安心と便利」は帰宅時、外出先からの操作やセンサーによる自動点灯で明かりがついていない家に帰る不安の解消。「エンターテインメント」はテレビ画面と照明の光をシンクロさせて、没入感のある体験を提供することである。
また、同氏はメルセデス AMG ペトロナス F1チームとのパートナーシップ契約についても言及。F1チームは世界各地を転戦するが、時差ボケの解消や光の効果によるパフォーマンス向上を目的としてHueのスマート照明を活用しているという。これはまさに前述の「ウェルビーイング」を物語る事例といえよう。
シグニファイはメルセデス AMG ペトロナス
F1チームのオフィシャルチームパートナー
フルカラー電球とホワイトグラデーション電球では、メインとなる口金の口径が17mmのE17、26mmのE26の調光性能がアップデートされている。これまで明るさの調光は100~1%だったが、アップデートされた新製品では0.2%まで明るさを絞ることが可能となり、常夜灯のような夜間照明としても活用できるようになった。
また、白色光の色温度は1000~20000Kに対応し、自然光に限りなく近い白色を再現。さらに業務用で培ったクロマシンク技術により、複数の電球をコントロールする際にムラがなく、一貫性のある色を表示する。
アップデートされたスマート電球は
さらに調光性能が向上
「Hue Play ウォールウォッシャー」は、間接照明として壁を彩る高さ約16cmのコンパクトなテーブルランプ。1台で複数の色を滑らかなグラデーションで壁に投影し、電球色や昼光色などの単色にすることもできるので、多彩な使用方法が可能だ。
Hue Play ウォールウォッシャーは明るく、
広い照射範囲で壁を鮮やかに彩る
今年の夏頃には睡眠サポート照明のトワイライト ベッドサイドライトの発売も予定されている。これは本体に二つの光源を内蔵したライトで、それぞれを個別に制御することで読書灯と間接照明の機能が1台に集約されている。
スマートフォンを操作せずに毎日決まった時刻に15分かけて徐々に消灯したり、ボタンを押してから一定時間後に消灯させたりすることが可能だ。
今年の夏に発売予定の
トワイライト ベッドサイドライト
Philips Hueのスマート照明
Philips Hueは四つの価値を提供
ワークショップではシグニファイジャパン コンシューマー事業部事業部長の岩下僚氏が登壇し、Hueの展開を説明。「シグニファイジャパンは2013年、世界No.1の照明メーカーとして国内での販売を開始しました。その後、日本独自のE17口金への対応や工事不要でコンセントに挿すだけで使える製品ラインアップを拡充し、現在は家全体をカバーできるまで充実してきました」と語った。さらに「Hueの製品群は、圧倒的な安定性と光の質を提供しています。今回、『Philips Hueで暮らしをアップデート』というブランドコミュニケーションを定義し、AI機能の搭載などで照明をより身近なものへと進化させていきます」と述べた。
コンシューマー事業部事業部長の岩下僚氏
当日は来日したシグニファイシンガポールのアジア中東アフリカ スマート照明マーケティング統括マネージャーのアディティヤ・ヴィクラム・バラドワージ氏も登壇し、Hueについて次のように解説した。
「Hueは世界中で1億台以上が接続されているスマート照明のマーケットリーダーです。データは独立した安全なサーバーで管理されており、高いセキュリティーとともに配線工事が不要で、簡単にセットアップできる点も消費者にとって大きなメリットになっています」
アディティヤ・ヴィクラム・バラドワージ氏
同氏は、Hueが提供する価値を挙げた。それは「アンビエンス」と「ウェルビーイング」「安心と便利」「エンターテインメント」の四つ。
「アンビエンス」は食事やリラックス時などのシーンに合わせ、照明で部屋の雰囲気を自由に変えられること。「ウェルビーイング」は照明が発する光によって体内時計を整え、自然な入眠と起床をサポートすることだ。
「安心と便利」は帰宅時、外出先からの操作やセンサーによる自動点灯で明かりがついていない家に帰る不安の解消。「エンターテインメント」はテレビ画面と照明の光をシンクロさせて、没入感のある体験を提供することである。
また、同氏はメルセデス AMG ペトロナス F1チームとのパートナーシップ契約についても言及。F1チームは世界各地を転戦するが、時差ボケの解消や光の効果によるパフォーマンス向上を目的としてHueのスマート照明を活用しているという。これはまさに前述の「ウェルビーイング」を物語る事例といえよう。
F1チームのオフィシャルチームパートナー
昨年秋からHueの新製品が続々と登場
シグニファイでは昨年秋から複数のHueの新製品を発売している。そのいくつかを紹介しよう。フルカラー電球とホワイトグラデーション電球では、メインとなる口金の口径が17mmのE17、26mmのE26の調光性能がアップデートされている。これまで明るさの調光は100~1%だったが、アップデートされた新製品では0.2%まで明るさを絞ることが可能となり、常夜灯のような夜間照明としても活用できるようになった。
また、白色光の色温度は1000~20000Kに対応し、自然光に限りなく近い白色を再現。さらに業務用で培ったクロマシンク技術により、複数の電球をコントロールする際にムラがなく、一貫性のある色を表示する。
さらに調光性能が向上
「Hue Play ウォールウォッシャー」は、間接照明として壁を彩る高さ約16cmのコンパクトなテーブルランプ。1台で複数の色を滑らかなグラデーションで壁に投影し、電球色や昼光色などの単色にすることもできるので、多彩な使用方法が可能だ。
広い照射範囲で壁を鮮やかに彩る
今年の夏頃には睡眠サポート照明のトワイライト ベッドサイドライトの発売も予定されている。これは本体に二つの光源を内蔵したライトで、それぞれを個別に制御することで読書灯と間接照明の機能が1台に集約されている。
スマートフォンを操作せずに毎日決まった時刻に15分かけて徐々に消灯したり、ボタンを押してから一定時間後に消灯させたりすることが可能だ。
トワイライト ベッドサイドライト






