たきコーポレーションは7月24日に、同社がフラクトと共同制作した「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」が、優秀なデジタルサイネージ作品を選出・表彰する「デジタルサイネージアワード2025」において、優秀賞を受賞したことを発表した。
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」が
「デジタルサイネージアワード2025」の優秀賞を受賞
四季や昼・夕方・夜の移ろいを感じられる映像によって、子どもだけでなく大人も心地よく楽しめる空間となっている。
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」の体験イメージ
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」は、フレスポ若葉台の中にLEDを用いて何か面白いことができないか、自然の多いこの地で雨の日でも子どもたちの笑顔が溢れる空間を作れたら……という大和リースの想いがきっかけとなって開発されており、プロジェクトメンバー全員が本気で考え、体験してくれた人々がみんな笑顔になるというゴールに向けて制作されたという。
「デジタルサイネージアワード2025」の優秀賞を受賞
京王線「若葉台」駅前の商業施設の一角に誕生
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」は、6月2日にリニューアルオープンした、京王線の若葉台駅前にて大和リースが管理・運営する複合商業施設「フレスポ若葉台」(東京都稲城市)の一角に、「ひと踏みで楽しさが芽吹く」をコンセプトに誕生した体験型コンテンツ。四季や昼・夕方・夜の移ろいを感じられる映像によって、子どもだけでなく大人も心地よく楽しめる空間となっている。
「ふむ・あそぶ・デジタルパーク #ヒトフミ」は、フレスポ若葉台の中にLEDを用いて何か面白いことができないか、自然の多いこの地で雨の日でも子どもたちの笑顔が溢れる空間を作れたら……という大和リースの想いがきっかけとなって開発されており、プロジェクトメンバー全員が本気で考え、体験してくれた人々がみんな笑顔になるというゴールに向けて制作されたという。





