2023.1.24 17:30
暮らしにプラス「G空間情報センター」で「登記所備付地図」の電子データの一般公開スタート
法務省は1月23日から、「G空間情報センター」を通じて全国の登記所備付地図の電子データを一般公開する。データはログインしなくてもダウンロードでき、データは利用規約に抵触しない限り、誰でも無料で自由に利用・加工できる。
法務省の新たな取り組みとして提供する
これまで法務局が有する登記所備付地図などの電子データが必要な場合、地図証明書・図面証明書として有料で法務局で写しの交付を受け取ったのち、自身で電子化するか、インターネットサービス「登記情報提供サービス」でPDFデータを購入するしかなかった。
「G空間情報センター」のトップページ
今回新たに、加工可能なデータ(XMLフォーマット)をG空間情報センターに公開することで、生活関連・公共サービス関連情報との連携や、都市計画・まちづくり、災害対応などのさまざまな分野で、地図データがオープンデータとして広く利用され、新たな経済効果や社会生活への好影響をもたらすことを期待している。
この新サービスは行政手続きのデジタル化・オンライン化を進める政府方針に基づき、検討が進められ、実施が決まった。提供するデータはXMLフォーマットのため、地図の形式で表示するためには、ソフトウェアなどによるデータ変換作業が必要。また、あくまで「地図データ」であり、登記所が交付する地図証明書・図面証明書の代わりとしては利用できない。
これまで法務局が有する登記所備付地図などの電子データが必要な場合、地図証明書・図面証明書として有料で法務局で写しの交付を受け取ったのち、自身で電子化するか、インターネットサービス「登記情報提供サービス」でPDFデータを購入するしかなかった。
今回新たに、加工可能なデータ(XMLフォーマット)をG空間情報センターに公開することで、生活関連・公共サービス関連情報との連携や、都市計画・まちづくり、災害対応などのさまざまな分野で、地図データがオープンデータとして広く利用され、新たな経済効果や社会生活への好影響をもたらすことを期待している。
この新サービスは行政手続きのデジタル化・オンライン化を進める政府方針に基づき、検討が進められ、実施が決まった。提供するデータはXMLフォーマットのため、地図の形式で表示するためには、ソフトウェアなどによるデータ変換作業が必要。また、あくまで「地図データ」であり、登記所が交付する地図証明書・図面証明書の代わりとしては利用できない。
注目の記事
あの頃の景色を振り返る! Googleマップの「タイムマシン」機能とは?
A6サイズの「電子車検証」スタート ダッシュボードの上など高温になる場所に新車検証は放置しないで
「引越しワンストップサービス」マイナポータルを通じて転入予約が可能に 2023年2月6日から
マピオン、国勢調査などを参照・活用できる「マピオンデータマップ」公開
利用頻度の高い20代で高まる交通系ICカードの事前チャージへの不満
外部リンク
「G空間情報センター」=https://front.geospatial.jp/
「地図データのG空間情報センターを介した一般公開について」=https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00494.html
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10