赤身肉ステーキダイナー アカウシ(大阪府大阪市)は、2022年12月にairship主催で開かれたグルメコンクール「グランドキュイジーヌ2022」で、同店の「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」が肉料理部門・金賞を受賞したことを発表した。
「グランドキュイジーヌ2022」にて肉料理部門の金賞を受賞した「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」提供イメージ
同コンクールで肉料理部門の金賞を受賞した「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」は、高知県の山岳部で和牛全体の0.1%である年間500頭ほどしか流通しない「土佐あかうし」を、溶岩石を敷き詰めた特殊なグリルで焼き上げることで、遠赤外線の力によって肉の旨味を閉じ込め、ふっくらジューシーに焼き上げたメニューとなっている。
溶岩焼きステーキ(盛り合わせ)
赤身肉ステーキダイナー アカウシは、「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」を看板メニューに、土佐あかうしを使った創作料理や厳選した食材を溶岩焼きを楽しめるカジュアルなステーキバル。
赤身肉ステーキダイナー アカウシの店舗には、「グランドキュイジーヌ2022」肉料理部門・金賞の受賞を示す賞状が設置されている

年間500頭ほどしか流通しない「土佐あかうし」
「グランドキュイジーヌ2022」は、日本全国の飲食店が自慢の一品をエントリーし、全国のオーナーシェフが絶品グルメとして評価をするグルメコンクール。同コンクールで肉料理部門の金賞を受賞した「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」は、高知県の山岳部で和牛全体の0.1%である年間500頭ほどしか流通しない「土佐あかうし」を、溶岩石を敷き詰めた特殊なグリルで焼き上げることで、遠赤外線の力によって肉の旨味を閉じ込め、ふっくらジューシーに焼き上げたメニューとなっている。

赤身肉ステーキダイナー アカウシは、「土佐あかうしの溶岩焼きステーキ」を看板メニューに、土佐あかうしを使った創作料理や厳選した食材を溶岩焼きを楽しめるカジュアルなステーキバル。
