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ビックカメラ、法人向け防犯・見守りカメラのサブスクサービス開始

経営戦略

2022/09/27 19:30

 ビックカメラは、JUSTICEYE(ジャスティスアイ)が開発・製造する防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」のサブスクリプションサービスを、法人向けに9月26日から販売開始した。取引方法は、ビックカメラ法人営業担当者を通じての紹介のほか、法人専用インターネット通販サイト「ビックカメラ for business」経由でも申し込みが可能。なお、ビックカメラはCVCファンド「ビックイノベーションキャピタル」を通じ、ジャスティスアイへの出資を4月に発表している。
 

防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」
 

1台あたり月額550円から

 「JUSTY」は、人感センサやモーションセンサなどを搭載した、高性能・超小型の防犯カメラ。クラウドやSDカードに保存された映像は、スマホの専用アプリを使って、いつでもどこでも確認できる。また、マイクとスピーカーを内蔵しており、スマートフォンのアプリと双方向通話が可能となっている。
スマートフォンのアプリで双方向通話も可能

 多くの人に防犯・見守りを届けるべく、導入費無料・1台あたり月額550円からと安価におさえ、工事なしで簡単に設置できる仕様を実現した。今年秋頃にはアプリケーションのアップデートで、AIによる必要箇所以外のモザイク処理など、プライバシー保護機能を追加する予定。

 月額利用料金は、本体装着SDカード保存プランが550円、クラウド30日保存プランが2090円。契約期間は2年間で、以降2年ごとの継続(期間内の解約金1万1000円)となる。