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色褪せない「矢島美容室」の記憶、話題を呼んだ木梨憲武さん&マツコ・デラックスさん・ミッツ・マングローブさんのステージ

時事ネタ

2021/12/12 18:00

 【いま注目のトレンドワード・72】 Twitterトレンドに浮上するワードといえば、時事を反映したものや放送中のテレビ番組に関するものが多い。12月1日には音楽特番をきっかけに、平成を彩った懐かしの「矢島美容室」が大きな注目を集めた。

平成を盛り上げたユニット「矢島美容室」とは(画像はイメージ)

木梨さんが女装姿の“ピンドン・ノリコ”で登場

 話題の矢島美容室とは、アメリカ・ネバダ州出身の母と娘姉妹による女性3人組ユニットのこと。2008年10月29日にデビューシングル「ニホンノミカタ ―ネバダカラキマシタ―」をリリースし、オリコンチャートで見事初登場3位をマーク。2010年4月29日には「矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~」の公開に至っており、その活躍ぶりを記憶している人も多いのではないか。

 ちなみに女性3人組といっても、“中の人”はとんねるず(石橋貴明さん、木梨憲武さん)とDJ OZMAさん。当初は3人でプロジェクトを進めていたものの“強烈な個性のぶつかりあい”により断念し、代わってネバダ州の母娘3人をプロデュースしたという設定になっている。

 そんな矢島美容室が再び注目された発端は、12月1日放送の「2021FNS歌謡祭 第1夜」。木梨さんが女装姿の“ピンドン・ノリコ”名義で、マツコ・デラックスさん、ミッツ・マングローブさんとともに配信リリース曲「命綱」を披露したのだ。

 3人の美声が響き渡るパフォーマンスに視聴者は大興奮。一方SNSでは、「木梨さんも女装してると矢島美容室を彷彿とさせるな」「令和版の矢島美容室っぽさがある」などの反響が。さらに過去の放送を振り返るかたちで矢島美容室のVTRも流れ、ネット上を一層盛り上げることになった。

 かつて一世を風靡した名前がトレンド入りするのも、豊富な企画を展開するテレビ放送ならではの出来事。次に浮上する“懐かしの話題”は、いったいどんな内容なのだろうか。(フリーライター・井原亘)

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■Profile
井原亘

元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている