2021年「母の日」は5月9日! プレゼントの最新動向は?

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2021/04/14 18:30

 アイランドは、お取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」のユーザーに対して実施した、2021年「母の日」に関するアンケートの結果を発表した。ギフトを取り扱う各社が注力する「ネット通販」が最新のトレンドになっている。

アイランドによる母の日に関する調査

 調査によると、母の日にプレゼントを購入する予定があると回答したのは、61%。ないが23%、まだ決めてないが16%だった。購入予定があると回答した人に贈ろうと考えているものを複数回答可で尋ねたところ、1位は56%の割合でスイーツだった。2位がフラワーギフトで48%、3位がグルメで40%だった。
 
母の日のプレゼント候補としてはスイーツが人気

 また、購入場所として選ばれるのは、ネット通販が77%。百貨店・デパートが42%。専門店などの実店舗が41%になった。ネット通販で購入する理由として最も多かったのは、「いろいろなものから選べるから(62%)」「直接配送できるから(60%)」「店舗では購入できないものも売っているから(48%)」だった。
 
母の日のプレゼントの購入場所はネット通販が人気

 おとりよせネットの伊藤梢編集長は、20年に実施した母の日に関するアンケート結果と比較して、購入場所の中でも「百貨店・デパート(-17%)」「専門店などの実店舗(-8%)」といったリアル店舗が減少している点に着目。一方、「ネット通販」で購入する人は2%増加したことを踏まえて、「コロナ禍で生活スタイルが大きく変わり行動が制限されている中でも、対面機械が少ない『ネット通販』を利用する人が定着してきた」と分析する。

 さらに、ネット通販が持つ、店に行かずに普段の生活圏で手に入らない特別なギフトが選べるという特徴も影響しているという。コロナ禍で対面の機会が減ったほか、隙間時間を活用できるネット通販は共働き世帯・子育て世帯など、多様化する現代のライフスタイルにも合致している。伊藤編集長は、母の日以降の季節イベントでもネット通販が浸透していくと展望する。
 

 21年母の日に関するアンケートは、2月6~10日の期間に「おとりよせネット」で実施。の有効回答は379人。内訳は、20代(6%)、30代(18%)、40代(35%)、50代(25%)、60代以上(15%)/男性(21%)、女性(77%)、その他(1%)だった。

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