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楽天ペイ(オンライン決済)、2021年2月1日からポイント付与ルール変更

トレンド

2020/11/19 18:05

 楽天は、楽天IDを利用したオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」のポイント付与ルールを2021年2月1日から変更し、楽天ペイ(アプリ決済)と楽天ペイ(オンライン決済)のポイント付与率を統一する。

スマホで使える「コード決済(アプリ決済)」と、スマホやPCで使える「オンライン決済」をまとめて「楽天ペイ」として提供している

 楽天広報より指摘を受け、一部内容を修正いたしました。お詫びの上、訂正いたします。なお、楽天ペイ(アプリ決済)、楽天ペイ(オンライン決済)、楽天ポイントサービスはそれぞれ独立しており、今後はそれぞれ対象サービスを明記いたします。

 大きな変更点は、楽天カード以外のクレジットカードは、オンライン決済ではポイント付与の対象外となる。また、楽天カード利用時は楽天ペイ(オンライン決済)のポイント付与がなくなる(21年1月31まではポイント付与あり)。楽天ポイント・楽天キャッシュでの支払い時は、ポイント付与率に変更がない。
 
変更前・変更後の楽天ポイント付与ルール

 楽天ペイ(アプリ決済)については「楽天ペイのコード・QR払いでいつでも最大1.5%還元キャンペーン」として、11月1日利用分から楽天ポイント・楽天キャッシュ利用時のポイント進呈日が「翌々月末頃」から「翌日」に大幅に前倒しとなり、楽天PointClubのランクアップ対象外からランクアップ対象に切り替わっている。
 
楽天ペイのコード・QR払いでいつでも最大1.5%還元キャンペーン適用の楽天ペイ(アプリ決済)は、
11月1日以降、楽天ポイント・楽天キャッシュ利用時でもランクアップ対象となった

 楽天は、投資ファンドKKRとともに西友の買収を発表し、東急と共同で楽天東急プランニングを20年9月1日に設立した。楽天ペイメントは「楽天ペイのSuica」のサービスも提供し、今後、楽天ポイントによるSuicaへのチャージに対応する予定。こうしたリアルに強い企業との提携のもと、来年2月1日以降、「楽天市場」での買い物や楽天ポイントカード提示などで獲得した楽天ポイントは、街の楽天ポイントカード加盟店や楽天ペイ(アプリ決済・オンライン決済)で利用すると得するサイクルが強まることになる。(BCN・嵯峨野 芙美)

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