全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」によると、ソフトバンクが販売を開始したGoogleオリジナルのAndroidスマートフォン「Google Pixel 4a」が、8月20日の発売から1週間で販売台数シェア6.5%となり一気に単独トップに躍り出たことが明らかになった。


 データは、AndroidベースOS(Android)スマートフォン分野の機種別で、8月20日~26日に集計したもの。2位の富士通テクノロジーズの「arrows Be4 F-41A」(6.4%)と、3位のソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 10 II SO-41A」(6.3%)による僅差の争いを制し、Google Pixel 4aの滑り出しは好調だ。
 
Google Pixel 4a

 Google Pixel 4aは税込み価格4万9680円ながら、上位機種のPixel 4と同じ高性能カメラを搭載する。具体的には、背面カメラに1220万画素で電子手振れ補正やデュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス、前面カメラに800万画素の固定フォーカスを搭載する。

 また、インカメラの周辺を5.8インチOLEDディスプレイで覆ってすっきり表示できるパンチホールディスプレイを新たに採用したことで、従来のノッチ式よりもデザインがスマートになっている。

 カラーはジャストブラックの一色展開。CPUはQualcommのSnapdragon 730G、メモリが6GB、ストレージが128GB、オンデバイスセキュリティ用のTitan M セキュリティチップや1日中使える大容量のバッテリを搭載する。


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからPOSデータを通じてスマートフォンやデジタルカメラ、4Kテレビなどの販売台数・金額データを毎日収集・集計しているデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。