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約7倍の通気性、イイダ靴下が「エアーメッシュ夏用ニットマスク」を実証

時事ネタ

2020/07/28 19:30

 イイダ靴下は7月28日、同社が販売している「エアーメッシュ夏用ニットマスク」の通気性に関する検証結果を発表した。

「エアーメッシュ夏用ニットマスク」は一般的な不織布マスクと比較して約7倍の通気性を実現

 同検証では、エアーメッシュ夏用ニットマスクが実際にどれくらい空気を通しているかを、「JIS L 1096織物及び編物の生地試験方法」に準じた方法で試験しており、生地のすき間を通る空気の量を調べることで、生地の通気性の程度を評価している。

 試験では、一般的な不織布マスクやエアーメッシュ夏用ニットマスクを含む5種類のマスクについて、フラジール形試験機に取り付けて傾斜形気圧計が125Paの圧力になるように吸込みファンを調整し、その際の垂直形気圧計の示す圧力を測定した。さらに、測定した圧力と使用した吸込口の種類と、試験機に付属している換算表によって、試験片の通過する空気量を求めている。

 測定の結果、エアーメッシュ夏用ニットマスクは一般的な不織布マスクと比較して、約7倍の空気を通していることが分かった。また、付属のフィルターを重ねて使用した場合でも、不織布マスクの約4.5倍の空気を通している。
 
エアーメッシュ夏用ニットマスク

 エアーメッシュ夏用ニットマスクは、メッシュとパイル(タオル状)の2重構造を採用することで、高い通気性を保ちつつ、飛沫を防ぐ性能を高めたニット製マスクとなる。

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