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楽天「ラクマ」が8周年、これまでの取引トレンドを公開、キャンペーンも

時事ネタ

2020/07/16 15:35

 楽天は、同社が運営するフリマアプリ楽天「ラクマ」が7月14日にサービス開始から8周年を迎えたことを受けて、これまでの出来事と年度別・都道府県別の売れ筋ブランドから見る取引トレンドの変遷を、7月14日に発表した。

楽天ラクマ」8年間の出来事

 ラクマは、2012年7月に日本初のフリマアプリ「フリル」として誕生し、18年に旧ラクマとサービスを統合して、現在のラクマとなっている。20年2月に山崎賢人さんをイメージキャラクターに起用したCMを公開し、6月にアプリのダウンロード数が2500万を突破した。
 
2012~2019年の売れ筋ブランドランキング

 2012~2019年の、それぞれの年におけるブランドの取引データをもとに、「8年間の売れ筋ブランドランキング」トップ3を振り返ると、12年の1位が「INGNI」、2位が「LOWRYS FARM」、3位が「dazzlin」と、国内のレディースカジュアルブランドが上位を占めている。

 その後、15~17年はスペインのファストファッションブランド「ZARA」がトップ3に入り、17年に「UNIQLO」が3位にランクインするなど、ファストファッションブランドが台頭した。

 18年からは、「NIKE」や「Supreme」などのメンズストリート系ブランドの取引が急増しており、18年の1位が「Supreme」、2位が「NIKE」となっている。なお、19年は1位が「NIKE」、2位が「Supreme」と逆転した。
 
都道府県別 売れ筋ブランドランキング

 ラクマの購入取引数データをもとに、20年上半期に各都道府県でどのようなブランドが売れているのかをみると、全都道府県総合では、1位が「NIKE」、2位が「UNIQLO」、3位が「Supreme」だったが、山口県では同県に本社を構えるファーストリテイリングが提供する「UNIQLO」が1位、「GU」が2位となっている。
 
都道府県別 売れ筋ブランドランキング(県別)

 そのほか、福島県で「BANDAI」が2位に、山梨県で「遊戯王」が1位に、長野県で「MYPROTEIN」が2位に、奈良県で「ジャニーズJr.」が2位、「防弾少年団(BTS)」が3位にランクインした。
 
ブランド別取引単価伸び率ランキング

 12~20年のブランド別取引単価の推移から、著しく成長したブランドを見てみると、上位10位のうち6ブランドが国内ブランドであり、取引単価が最も上昇したのは「Yohji Yamamoto」で、20年が12年と比較して約35倍に上昇している。なお、2位が「HEAD PORTER(現:RAMIDUS)」(約22倍)、3位が「NEIGHBORHOOD」(約20倍)だった。

 4位がフランスのラグジュアリーブランド「Hermes」、5位がイタリアのラグジュアリーブランド「MISSONI」、6位が渋谷109系ブランドの「mimily」、7位がドイツのラグジュアリーブランド「ESCADA」、8位が栃木のアパレルブランド「GALFY」、9位が裏原系ブランド「galaxxxy」、10位が玩具ブランドで「PMA」と呼ばれるドイツのパウルズモデルアートの「ミニチャンプス」がランクインしている。
 
抽選で8人のうち1人に購入金額の8%分をポイントバックするキャンペーン

 楽天は、ラクマ8周年を記念して、抽選で8人のうち1人に購入金額の8%分をポイントバックする「8日間限定!ラクマ8周年記念キャンペーン」を、7月14日~21日23時59分の期間に行う。また、Twitterでのキャンペーン情報のリツイート数に応じて、さらに8万円分の「楽天ポイント」を抽選で山分けでプレゼントする。

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