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主要3都市による格安SIM・格安スマホの通信速度は? MMD研究所が調査

 MMD研究所は、「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」を実施した。調査は、19年8月19~26日の期間で調査を実施した「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」からメインで利用している格安SIM上位8サービスに、Y!mobileを追加。また、昨年調査アプリの「Ookla Speedtest.net」、ウェブとYouTubeのLoading Timeが計測できる「5Gmark」の2アプリを利用して計測し、調査端末は「Huawei P20 lite」で統一している。


 調査期間は、2月4日から2月6日までの平日3日間で、主要3都市である東京、名古屋、大阪の主要駅で、各駅1カ所ずつ9~10時、12~13時、17~18時と三つの時間帯で、2アプリで各サービス5回計測した。

 主要3都市(東京、名古屋、大阪)の調査結果についてダウンロード速度を箱ひげ図で見ていくと、中央値が高かったのは、UQ mobileが39.2Mbps、次いでY!mobileが35.0Mbps、イオンモバイル(docomo回線)が27.3Mbpsとなった。

 12~13時の時間帯でダウンロード速度の中央値を見てみると、UQ mobileが37.9Mbpsで最も早く、次いでイオンモバイル(docomo回線)が28.1Mbps、OCNモバイルONEが20.6Mbpsとなっている。

 なお、従来の計測方法である全日全時間帯の平均値の速度結果については、ダウンロード速度はUQmobileが46.2Mbpsで最も速く、次いでY!mobileが41.8Mbps、イオンモバイル(docomo回線)が33.1Mbpsとなった。

 また、今回、計測アプリ「5Gmark」で計測した「YouTube」のloading Timeの平均値は、BIGLOBEモバイル(docomo回線)が1.5秒と最も短く、次いでUQ mobileが1.8秒、mineo(docomo回線)が2.2秒と続いた。

 ウェブのloading Timeについては、Y!mobileとUQ mobileが1.4秒と最も短く、次いで僅差でOCNモバイルONEが1.8秒、イオンモバイル(docomo回線)が1.9秒となった。